
投資信託やってるから読んでみる。
ここにも「運用によって得られる収益の9割超はアセットアロケーションによって決まる」とある。きっと出展は同じだろう。
投資信託が最高と思っている筆者だけに,インデックスファンドがいかにいいかをつらつらと書いている。本の題名から当然なんだけど。
長期積立を勧めている。その理由はリスクの分散。積立は買う時期のリスク分散になる。
買った投資信託をいつ売るかについては,長期投資だから基本売らない。損失0にする為元本だけ売るか,利益部分だけを売って利益確定する。
基本はお金が必要になった時に売る。
リバランスは,増えたものを売って減ったものを買う。または,減ったものを買い増しする。後者の方がお勧めらしい。
時期は1年に1回,当初の比率から5%乖離した時など。
過去の実績でお勧めファンドを紹介している。
もっともだけど,きっとそれしか判断できないだろうけど,未来が分かるわけではない。
それでもやっぱり過去の実績で判断するしかない。日々変わっていくものを相手にしてるんだから,それに対応できていれば,今後も対応できるんではないかと想像するしかない。
理論も方式も関係ない。実績だけだ。
こういう本は不労収入を目指していたり,一攫千金だったりするが,ネタが投資信託だけにそれはなかった。それよりもちゃんと労働して社会の仕組みを教えて,その上で投資信託という主張がある。
巻末にファンドデータが掲載されているが多すぎる。
以下はその一部です。
フィデリティ日本成長株ファンド
インベスコ店頭成長株オープン
ステートストリート外国株式インデックスオープン
中央三井外国債券インデックスファンド
さわかみファンド
朝日Nvestグローバルバリュー株オープン
トヨタアセットバンガード海外株式ファンド
ダ・ヴィンチ