(★☆☆☆☆) 火花 | 週刊Bravo!!

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話題作りの本でしょう。
本が売れない時代にはそういう賞を与えて市場をテコ入れというか熱を入れる作業は必要。あまり売れてない芸人だからこそ思惑も薄く感じれるから好都合。

そんな印象で読み始めました。

案の定普段使わない文学的な言葉が並ぶ。
これなら選考委員会も後押しが出来る。願ったり叶ったり。もしかすると賞を与える為に「表現をこう変えろ」と指導があったかもしれない。

「憧憬」
そんな言葉普通は知らないんじゃ?
(あっしだけ?)

1/4 読んでも 1/3 読んでもなかやか面白くならない。話題の本でなければつまらない本で終わってるでしょう。

あっしもだいぶドクシャー(そんな言葉あるんか?)としていい領域に入ってきました。
読む前にだいたい分かってしまう。
この本を読む前にその評価がだいたい分かってしまう。

それでも期待して読んだんですよ。
でも....

驚きました。
テレビと一緒。ヤラセでサクラで台本通り。
本を売る為に賞を与えた。

考えさえることもなければ何かを訴えることもなければ思慮深くなにかを思うこともない。感情移入もない。
駄作。
ピースとしても芸人としても面白くないし,作家としての作品も面白くない。
もうこの人の本は読まないだろうな。