
「金持ち父さん貧乏父さん」があまり好きではないあっしだが,この本の売り文句は「日本人には役に立たない「金持ち父さん貧乏父さん」は今すぐ捨ててください」だった。
楽しみに読んでみましょう。
しっかり「考え方」が書いてあります。
金利が 1% の場合,500 万の利益を得るには5億の元本が必要。働いて1年で 500 万得るということは,その人は5億の価値がある。
経済学者の予測はあたらない。
チャートで未来は予測できない。
これを説明してます。
株式市場になんら法則性はないらしい。
その通りだと思う。株なんて人気投票。
多くの事をしっかりとした理論で書かれている。
不動産投資とか株ではなく,株式会社を設立して節税する本。
サラリーマンには参考にならないが面白い。
子供が高校や大学に入学する時に借りる国民生活金融公庫で借りる金利の低いお金が黄金の天使の羽根の1枚目。
なにっ?!
法人に対する金利のの低い公的金融機関から借りるお金が黄金の天使の羽根の2枚目。
な,なにっ?!
たったそれだけ?
後は税務の裏話。
永遠の旅行者になって税金から逃れる方法とか,全く参考にならない。
でも,楽しく読めたのはなぜだろう?
きっと筆者の考えがしっかり書いてあるからだろう。参考にならないし,役にも立たないけども,おもしろかった。
こういうジャンルの本もある。