トップページカスタマイズ
■トップページカスタマイズ
<--トップページカスタマイズ画像-->
トップページのカスタマイズは、
・ヘッダ、サイドバー、フッタの常時表示される静的な部分
・真ん中の動的なコンテンツ部分(検索結果リスト)
です。
ヘッダまわりは見た目の処理が多いですが、少しキーワドも追加しています。
これは効果はわからないですが、検索でひっかかっていることもあるようです。
サイドバーは、左がキーワド検索を使ったメニュー。
ピックアップしたい商品カテゴリーを並べて、なんとか専門ショップぽくしています。
また右側は、ユーティリティー項目で、ショップや販売に関するリンク、
ショップブログ、グループショップのリンク集などです。
グループショップのリンク集は効果が薄い、又はマイナスポイントとも言われますが
とりあえず入れて様子を見ています。
真ん中の検索結果リスト部分は、
自分の主観で並べています。
世間では、もっと大きく広くスペースを使っているようですが、
これも様子を見ています。
内部的には、解析用のコードをひとつ入れて、一括でおおまかなログが見れる程度になっています。
<--トップページカスタマイズ画像-->
トップページのカスタマイズは、
・ヘッダ、サイドバー、フッタの常時表示される静的な部分
・真ん中の動的なコンテンツ部分(検索結果リスト)
です。
ヘッダまわりは見た目の処理が多いですが、少しキーワドも追加しています。
これは効果はわからないですが、検索でひっかかっていることもあるようです。
サイドバーは、左がキーワド検索を使ったメニュー。
ピックアップしたい商品カテゴリーを並べて、なんとか専門ショップぽくしています。
また右側は、ユーティリティー項目で、ショップや販売に関するリンク、
ショップブログ、グループショップのリンク集などです。
グループショップのリンク集は効果が薄い、又はマイナスポイントとも言われますが
とりあえず入れて様子を見ています。
真ん中の検索結果リスト部分は、
自分の主観で並べています。
世間では、もっと大きく広くスペースを使っているようですが、
これも様子を見ています。
内部的には、解析用のコードをひとつ入れて、一括でおおまかなログが見れる程度になっています。
もしポンのカスタマイズ
■もしポンのカスタマイズ
さて、本題のもしポンです。
デフォルトのショップはこんな感じ。
<--もしポンデフォルト画像-->
よく整理されていて、私は好きなんですがあまり評判よくありませんね^^
特に、動的ページの長い長いURLが良くない、売れない....などの記事をよく見ます。
機能的にもシンプルで、
・指定したカテゴリーの商品リストで構成するトップページ
・サブカテゴリー、検索結果で構成されるリストページ
・商品詳細ページ
これに一応、検索窓、値段や説明文各種などの要素を個別に呼び出せるようになっています。
私にはこれだけでも十分で、少しずつカスタマイズして自分の考えるショップを作ってみたいと思ったのでした^^
さて、本題のもしポンです。
デフォルトのショップはこんな感じ。
<--もしポンデフォルト画像-->
よく整理されていて、私は好きなんですがあまり評判よくありませんね^^
特に、動的ページの長い長いURLが良くない、売れない....などの記事をよく見ます。
機能的にもシンプルで、
・指定したカテゴリーの商品リストで構成するトップページ
・サブカテゴリー、検索結果で構成されるリストページ
・商品詳細ページ
これに一応、検索窓、値段や説明文各種などの要素を個別に呼び出せるようになっています。
私にはこれだけでも十分で、少しずつカスタマイズして自分の考えるショップを作ってみたいと思ったのでした^^
もしポンの良いところ、良くないところ
■もしポンの良いところ、良くないところ
もしポンの良いところは、
・とりあえず少しの設定だけで全商品を扱うショップが出来る。
・商品の登録・削除が自動。(データベースを参照してくれる)
・自動更新なので、SEOに有利。
もしポンの良くないところは、
・タイトル、説明文のカスタマイズが出来ないので他のシッパーさんと重複してしまう。
・カテゴリーを絞る際、キーワード検索を使うしかないので完全にコントロールできない。
・宣伝素材がある場合にそれを利用できない。
・Pingの送信、RSSフィードの発行が出来ない。
・仕様が対応から外れたため機能的に不具合がある。
・APIはβバージョンということで突然サービスが終了可能性がある。
と、こんな感じ。
仕様が外れてしまったのはなかなか痛かったのですが、検索結果やカテゴリー指定の表示結果のあたりだと思われるので、気にしないことにしています。
ま、家電のショップから焼肉が売れたりするのですが...。
それよりも、一度カスタマイズしたもしポンをヘッダ画像、メニュー、設定をかえるだけで、いろいろなショップが比較的簡単にできてしまうので、このメリットが大きいです。
今は「もしポン」の後継らしいソフトが公開されているようですね。上の幾つかもクリアされているし、「関連商品」や「チェックした商品」の表示などもできるよで、現在ソースを眺めているところです。
ちょっと遅いのが気になりますが...。
もしポンの良いところは、
・とりあえず少しの設定だけで全商品を扱うショップが出来る。
・商品の登録・削除が自動。(データベースを参照してくれる)
・自動更新なので、SEOに有利。
もしポンの良くないところは、
・タイトル、説明文のカスタマイズが出来ないので他のシッパーさんと重複してしまう。
・カテゴリーを絞る際、キーワード検索を使うしかないので完全にコントロールできない。
・宣伝素材がある場合にそれを利用できない。
・Pingの送信、RSSフィードの発行が出来ない。
・仕様が対応から外れたため機能的に不具合がある。
・APIはβバージョンということで突然サービスが終了可能性がある。
と、こんな感じ。
仕様が外れてしまったのはなかなか痛かったのですが、検索結果やカテゴリー指定の表示結果のあたりだと思われるので、気にしないことにしています。
ま、家電のショップから焼肉が売れたりするのですが...。
それよりも、一度カスタマイズしたもしポンをヘッダ画像、メニュー、設定をかえるだけで、いろいろなショップが比較的簡単にできてしまうので、このメリットが大きいです。
今は「もしポン」の後継らしいソフトが公開されているようですね。上の幾つかもクリアされているし、「関連商品」や「チェックした商品」の表示などもできるよで、現在ソースを眺めているところです。
ちょっと遅いのが気になりますが...。
もうひとつの要素SEO
■もうひとつの要素SEO
ショップ作りの要素には、前出の「売れるショップ作り」のほかにSEOがあります。
SEO=検索エンジン最適化。いまや誰でも知っている基本中の基本です。
検索してもらうには、キーワードに対してどれだけ関連度の高いページを作れるかが根本ですが、商品紹介がメインであるショップの場合、関連コンテンツでも付けないかぎりなかなかポイントは稼げないのかもしれません。
となると、方法としてSEOの手法に頼らざるを得なくなります。
(裏技的なSEOは知りませんので悪しからず...)
SEOの施策として...
・クローラーが解析しやすいコーディング
・ページのキーワードを絞り込む
・バックリンク各種とIP分散
・RSS、Ping、SBM
...など様々な要素と手法がありますね。
これらは決定的な方法がある訳ではなく試行錯誤の世界。
ドロップシッピングの三大要素と言われる
・商品選び
・集客
・売れるページ作り
これらすべてが機能して売れるショップになるのでしょうが、
どれもなかなかの難易度のものばかりです。
さらにまだ、大きな要素が一つあります。
質にに対して量の問題です。
豊富な品揃えと多店舗展開。
もしもの商品ページ作成サービス「できすぎくん」でひとつ一つ商品ページを仕上げてもいいのですが、
とりあえず何が売れるかわからないという点で、少しでも多くの商品を揃えることも必須です。
(私の感想ですが、何万点もの登録商品があるなかで、売れるものはほんの一部数%なのではないかと感じています。だから、少しでもたくさんのエサをまいておかないと...
みていると、テレビショッピングとダブる、又は追いかけていることが多いよう?)
そこで登場するのがショップ構築のツールです。
コレには...
・ローカルで1サイトを構築、FTPする静的なテンプレートタイプ
・WordpressでAPIを利用する動的なタイプ
・APIを利用した動的なショップ生成アプリケーション
私は普段Wordpressでサイトを構築することもあるので、どれもなんとかなると思うのですが、
APIを利用した「もしポン」というショップ生成アプリケーション
が圧倒的に効率が良かったのでコレをカスタマイズして利用することにしました。
並行してWordpressのショップも作っていて、メインのショップはWordpress1~2店で一点一点管理番号を登録するタイプなのですが、ほかの数10店はほとんどが「もしポン」です。
「もしポン」は、ドロップシッピングを始めた頃から利用していますが、すでにデータベースの仕様変更の際に対応しなくなっています。
でも、(個人的な感想です責任は持てないのですが...)一部の機能が制限された程度のようで今でもこのタイプのショップがメインで、売上もほとんどがここからです。
ショップ作りの要素には、前出の「売れるショップ作り」のほかにSEOがあります。
SEO=検索エンジン最適化。いまや誰でも知っている基本中の基本です。
検索してもらうには、キーワードに対してどれだけ関連度の高いページを作れるかが根本ですが、商品紹介がメインであるショップの場合、関連コンテンツでも付けないかぎりなかなかポイントは稼げないのかもしれません。
となると、方法としてSEOの手法に頼らざるを得なくなります。
(裏技的なSEOは知りませんので悪しからず...)
SEOの施策として...
・クローラーが解析しやすいコーディング
・ページのキーワードを絞り込む
・バックリンク各種とIP分散
・RSS、Ping、SBM
...など様々な要素と手法がありますね。
これらは決定的な方法がある訳ではなく試行錯誤の世界。
ドロップシッピングの三大要素と言われる
・商品選び
・集客
・売れるページ作り
これらすべてが機能して売れるショップになるのでしょうが、
どれもなかなかの難易度のものばかりです。
さらにまだ、大きな要素が一つあります。
質にに対して量の問題です。
豊富な品揃えと多店舗展開。
もしもの商品ページ作成サービス「できすぎくん」でひとつ一つ商品ページを仕上げてもいいのですが、
とりあえず何が売れるかわからないという点で、少しでも多くの商品を揃えることも必須です。
(私の感想ですが、何万点もの登録商品があるなかで、売れるものはほんの一部数%なのではないかと感じています。だから、少しでもたくさんのエサをまいておかないと...
みていると、テレビショッピングとダブる、又は追いかけていることが多いよう?)
そこで登場するのがショップ構築のツールです。
コレには...
・ローカルで1サイトを構築、FTPする静的なテンプレートタイプ
・WordpressでAPIを利用する動的なタイプ
・APIを利用した動的なショップ生成アプリケーション
私は普段Wordpressでサイトを構築することもあるので、どれもなんとかなると思うのですが、
APIを利用した「もしポン」というショップ生成アプリケーション
が圧倒的に効率が良かったのでコレをカスタマイズして利用することにしました。
並行してWordpressのショップも作っていて、メインのショップはWordpress1~2店で一点一点管理番号を登録するタイプなのですが、ほかの数10店はほとんどが「もしポン」です。
「もしポン」は、ドロップシッピングを始めた頃から利用していますが、すでにデータベースの仕様変更の際に対応しなくなっています。
でも、(個人的な感想です責任は持てないのですが...)一部の機能が制限された程度のようで今でもこのタイプのショップがメインで、売上もほとんどがここからです。