現場十五日目
今日はEQのみの現場でした。昨日の先輩と一緒に行き、わからない所を教えてもらいながら一緒にやっていく、という予定でした。そう、その予定だったはずでした。
着いて早々の先輩が「スチール忘れた!」の一言、ここから予定が大きく変わりました。
それ以降、先輩は電気工事に付きっ切りで悪戦苦闘、僕を見る余裕はない!ということで、強制的に一人でEQの設置をやることになりました。

今までに主任に教えてもらったことを必死で思いだし、半泣きになりながら、あれやこれやと考え、ああでもないこうでもないと試し試行錯誤しながら進め、主任たちから見たら遊んでるんじゃないかってくらいに時間はかかりましたし、配管は全然綺麗ではありませんが、それでも何とか一通りやりきることができました。試運転も無事に終わり、取説も含めて全て終了したのは20時をすぎていました。

ただまだ曖昧で説明書を確認したり、主任に電話して教えてもらったりと、まだまだおぼつかない部分も多くあります。やることにも無駄が多く、段取りも全然組めていません。もっとレベルアップしていこう、と改めて思えた一日でした。

今日の一言:追い詰められたら意外と何とかなる。


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現場十四日目
今日は先輩と一週間にIHとエアコンと電気工事のみの現場へ行きました。
エアコン工事は初めてでしたが、EQないしそんなに時間はかからないだろう、と正直油断してました。
現場近くに着いて、さてではお宅に…お宅に…お宅が…ない。探し求めるお宅がないんです。
ナビではほぼ場所は間違いない、ないわけがない、ってことで写真で確認し、目星を付けた上で営業に確認の電話をしてようやく発見。表札の名前が違う、というオチでした。

朝から幸先悪いな…とこの時点から嫌な予感はしていました。そしてそれが的中していたのを知ったのはその約10分後でした。
お客様に挨拶し、EQの設置予定場所の厳しさに頭を抱え、今日のメインの床下へ。
ぱっと見、結構広い?分電盤までもそこまで遠くないし、給湯器までもそこまで遠くない。これなら何とかなるんじゃない?なんて思ってたのは激甘でした。
いざ電線を通そうとすると、分電盤の下にある手すりの下板が邪魔で分電盤まで上がらない、お風呂の点検口も分電盤に通じてない。え、何これ、通せる場所ないじゃん。
そんな感じで頭はフリーズ、奥様はやる気出してくれない、先輩はなんかよくわからない。
そんな状態では私にはもう手の打ちようがわからない、ということで先輩に任せ、IHの設置のためにガスコンロの撤去に。ちゃちゃっと撤去して、超頑固な油汚れと格闘し、後はIHの設置とコンセントの設置のみ。しかし電線はまだ来ない。先輩は分電盤のすぐ上に新しい点検口を作っていました。
そして古いエアコンの撤去のために室外機と格闘し、新しいエアコンの設置場所について奥様と話し合いをして片付けをしているうちに電線の準備も完了したので、コンセントをちゃちゃっと取り付け、後はIH…というところで鍋屋登場。話を聞いてなかったので先輩と二人で全力で仕上げてIHを鍋屋に明け渡し、残りのエアコン設置を終わらせました。

正直エアコンとIHだけで18時近くなるとは夢にも思っていませんでした。下手な予想は自分の首を絞めるということを思い知らされました…。
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今日は現場には行かず、会議に参加しました。施工部に来てから売上などに疎くなってしまい、この一週間に一度の会議は会社のことを知る数少ない機会となっています。

その会議の中で、私が万力という、ロープを結ぶときにきつく縛る方法がうまくできないという話題になりました。先日主任に教えていただいていたのですが、ロープを捻る方向がなかなか覚えられず、出来ないままになっていたした。

会議終了後、倉庫にて明日の現場への荷物を積み込み、改めて万力のやり方を教わって練習を行いました。主任に何度も見本を見せていただきながら、実際にやっている間も指摘を受けた結果、何とか覚えることができ、結ぶことができました。
主任が見本にやってくれた万力に比べたら固さがまだまだ甘いですが、私が思いっ切り体重をかけても解けないくらいにはしっかり結べているため、大丈夫だと思います。

口頭の説明だけで理解したつもりになるのではなく、実際にやってみなくては本当には理解できない、やれるようにはならないと、また改めて感じたました。

明日はIHの取り付けを行う予定です。以前先輩に指摘された点に気をつけて、きっちりと設置してきます。
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