昨日はホワイトデー。

次男がそのお菓子を作っていた。


次男は幼少の頃から職人気質で釣りでも仕掛けを自分で考案して新たな釣法を編み出したり、小学4年生でウナギを捌けるようになったり、ミニ四駆では大人たちから教授と呼ばれるほどの知識を持っていた。


次男も今や中学3年だが、職人気質は健在だ。

そんな次男の作ったバレンタインのお返しのお菓子がこちら。


次男作



お菓子はもちろん、包装から飾り付けまで全て手作りである。
このお菓子は長男と一緒に見たのだが、二人とも感動して写真を撮りまくってしまった(笑)

一つのことに集中出来るのは素晴らしいことだと思う。
高校生になってもその長所を活かして、自分の将来に向かって欲しいものである。

次男よ、良い出来事も悪い出来事も全ては男の肥やしだ。
思いっきり青春を謳歌して心に残る高校生活を送ってな!!