耐暑が苦手になった理由 | レムの里山紀行

レムの里山紀行

時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

もう四月も終わりGWへ突入します。

 

こちらの天気予報は初日は午後から雨予報ですが、

後半に向けて晴れの日予報もあって気温も暑くなりそうです。

初夏の陽気のなる日もありますが皆さんいかがですか?

 

 

自分は難儀しそうです。。

最近、ちょっと動いて少しだけ汗をかく位に 身体が温まると、痒みが出てます。

 

 

この冬は氷点下20℃を下回る厳冬の北海道や蔵王、戦場ヶ原などへ、タンチョウや樹氷、氷の湿原を求めて出かけておりました。

 

鍛えた(笑)身体によって普通の人が嫌うような激寒の地を楽しんでました。

 

その反動?で暑さに弱くなったのか?

と思われるブロ友さんもいるかもしれませんね。

 

 

 

実は昨年の10月末だか11月頃から、身体が温まると蕁麻疹が出て痒みが増す症状がありました。12月になって皮膚科を受診すると、温熱蕁麻疹との診断で抗ヒスタミン剤が処方されました。

 

4ヶ月経ちましたが完治せずにいます。

 

毎晩服薬すれば不具合を感じることは少ないですが一晩服薬を休むとかゆみにが現れ、二晩ですと耐え難い状態になります。

 

 

体質が全く変わってしまいました。

 

 

体質が変わるきっかけが何だったか、と思い出してるのですが、心当たることが一つだけあります。

 

昨年の10月と言えば、コロナワクチンの二度目の接種がありました。一度目は9月です。

 

接種の直後は言われてたような発熱と痛みはありましたけど、蕁麻疹は無かった。

 

けど長期的に見て、夏にはなかった蕁麻疹が接種を挟んで晩秋に現れたのは事実です。

 

 

ネットで調べてみましたが、関連性を示す話はまだ見つかってません。

 

医者もわからないと言います。

 

しかし温熱蕁麻疹がなぜ発症するかは医学にはわかってないとされてますし、コロナワクチンの長期的な影響もわかってませんからね。

 

疑うしかないでしょう。

 

 

初回は、接種率が50%まで待ってから受けました。

 

そして三回目もちょうど接種が50%を越えたところ。

 

踏み出せないでいます。

 

 

 

 

 

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