⇒①の続き

 

先ずはイヴァンのシノギ

「ドン!」と皆から大声で挨拶されるイヴァン

物流の仕切りの話

ちゃんと相応の金を支払ってるイヴァンに感心するジャンさん

余計に金ばら撒くルキーノとは違うんだってドヤ顔のイヴァン(ドヤ顔めっちゃ可愛い)

次は女のとこだ

ここから始まるイヴァンの1人劇場

(すごい。7変化すごい。めっちゃ笑ったし死ぬほど感動した)

指パッチンからの1人芝居

(芝居に入る前に上手・下手・センターで手あげて指鳴らすのがホント好き)

上手側、イヴァン王子様系

壁ドン顎クイ

下手側、イヴァンオラオラ系

ヤク中女「あたい、ヤクやめるよ!」

女逃げる、イヴァン手を掴む(みたいなこといってた)

センター1人目、情けない男イヴァンと

この島はイヴァンのものって言ってくれる女

1つ動作する度にジャンさんを見るイヴァン(ジャンさんちょっと笑ってた)

イヴァン「もうわかんだろ」

ジャンさん「お前ほんと頑張るな」

客席から拍手

おじぎするイヴァン

ジャンさんも強引に参加させる

センター2人目

イヴァン「女は港」

ジャンさん「お前ホントお疲れ様」

客席から拍手

おじぎするイヴァン

イヴァン「男は船」

ジャンさん「続けんのかよ!」

イヴァン「ここまでセットなんだよ!」

客席から拍手

(「お前ほんと~」のくだりは千穐楽だからだと思います。

 初日は普通にジャンさん、イヴァンに「わかんだろ」って言われて、

「わかんねぇよ」「お前もやるんだよ」「やだよ」みたいな感じでした)

イヴァンに箱をあげるジャンさん

おもちゃやないかーい(ツッコむ時のイヴァン可愛過ぎて困る)

もういっこ箱あげてた(おもちゃの花火かな?)

 

2人のとこにホーナス登場

ホーナスに勧誘されるイヴァン

断るイヴァン

ホーナス退場

全員集まる

3人でいるとこへたまたま、って確かベルナルドが言ってた

何を話してたか聞かれて、GDに勧誘されたけど断ったとイヴァン

ベルナルド「それを話すってことは向こうに行く気は無いんだろう?」

CR:5を支えてるのは誰かって話をするイヴァン

血筋の話からルキーノとイヴァンが喧嘩

(初日は「半端者」だけだったのにちゃんと千穐楽は「ランダージョ」も言ってた!嬉しい!)

ベルナルドがイヴァンをやんわり止めるも止まらない

ジャンさん「仲間のこと混血とか半端者とか言ってんじゃねーよ!」おこ

怒ったまま「女コマさなきゃやってらんねぇ!」って退場するイヴァン

(イヴァンの抱えてるモヤモヤが伝わってきてグッとくる)

 

次はルキーノの仕事を見せてもらっていい?って聞くジャンさん

ルキーノ「あぁ、だがその前に風呂に入れ」

指パチン

プロ3人登場(どこからみても女装してる男)

ピカピカにされるジャンさん

ガッツリ下ネタ入れてくる3人

1人は日本語じゃない

(初日は全員日本語喋ってたはず…)

指ふぇらとか「あぁっ、すっごい!おっきくなって……」

ジャンさん「ならねぇよ!」

最後、外国語喋ってた人も日本語喋って

ジャンさん「日本語喋れるんじゃねぇか!」

去っていくプロ3人

 

ルキーノの部屋

ジャンさん「ルキーノの秘密も何か見つけてやる!」

指輪を見つけるジャンさん

「ジャン、いるのか?」ってルキーノが来たので指輪を隠して

「いませーん!」って返事して慌てて布団に隠れるジャンさん(丸見え。可愛い)

簡単に見つかる

金髪を褒める(首筋に顔…!セクシーが過ぎる!!!)

エライ目に遭ったと文句たれるジャンさん

どこからどう見ても男のプロ3人をちゃんと「女性」として扱うルキーノ(かっこいい)

ルキーノが銃をプレゼントする

ジャンさん「選んで~」

隣に座って背中合わせでもたれ掛って「ダーリン」とおねだり

ルキーノ「あほか。男が自分のチャカを人に選ばせるか」

ジャンさん「ルキーノと同じ弾のやつがいいなー銃撃戦起きた時に交換したり?」

ルキーノ「そんな余裕無い」

同じ弾の銃を投げて渡す

ジャンさん「あっぶね」

ルキーノ「弾は入ってないから安心しろ」

袋に入った弾を放り投げる

ルキーノ「それ(銃)は全然当たらんぞ」

頑張ったらご褒美やるって言われて喜ぶジャンさん(可愛い)

ジャンさん出て行く

「ルキーノ行くよ」って扉から顔出すジャンさん(可愛過ぎ)

 

ルキーノの仕事から帰ってきたジャンさんとルキーノ

ジャンさん「あんなに金使って良かったのか?」

市民がマフィアを天秤にかける

モブに襲撃される2人

ルキーノのくれた銃が全然当たらない

敵の持ってたマシンガン見てジャンさん「今度マシンガン買おうぜ」

「今度があったらな!」

めちゃくちゃに撃った弾が運良くガソリンに引火

駆けつけるイヴァン「マシュマロでも焼いてんのか?」(ここ大好き)

バクシー登場

バクシーに捕まるイヴァン

ルキーノを挑発するバクシー

妻子ネタを持ち出されて余裕がなくなるルキーノ

自分の銃の弾がなくなり、イヴァンの銃でバクシーを攻撃するも逃げられる

崩れ落ちるルキーノ

イヴァン「シャキッとしろ!」(優しい……)

ルキーノから自分の銃を取り返す

今度勝手に使ったらタダじゃおかねぇからな!って言いながら

「ここは俺に任せろ」っていうイヴァン(優しい……好き…)

ルキーノ「そうさせてもらう……」

自室に戻ったルキーノと追いかけてきたジャンさん

ルキーノ「くそくそくそのヤンキー絶対殺してやる…!」

ジャンさんが話を聞いたり慰めようとするも

ルキーノに「ひとりにしてくれ」

「このことは他の幹部には言わないでくれ……明日には元に戻ってる」と

ジャンさんの腕を掴みながら言うルキーノ(ここ本当に苦しそうで見ててつらくなった)

ジャンさんが部屋を出る

指輪を見つめるルキーノ

ベッドに倒れこむ

暗転

 

次はベルナルドのシノギを見学

大量にある電話の説明

ジャンさん「すげぇ!」(キラキラしてる、めっちゃ可愛い)

ベルナルド「こいつの威力をわかってくれる相手は久しぶりだ」(めっちゃ嬉しそう)

「さぁ、やるか!」

ベルナルドとジャンさんが仕事してる部分の照明が下がって、

周りで仕事する他幹部にスポット

ジュリオ

イヴァン

ルキーノ

(後ろでベルナルドはずっと仕事しててジャンさんはサポート)

(それぞれ戦う幹部がめちゃくちゃにかっこいい)

(全然目が足りない)

もう一度ベルジャンに照明

ジャンさんに電話番を頼んで出て行くベルナルド

ジャンさん「俺に出来るのは電話番だけか」

悔しそうなジャンさん

暗転

 

ここでもう1回GD組があったような気がするんですけど

記憶が曖昧ですみません…

 

ベルナルドの部屋

ベルナルドがアナと電話してる

ジャンさんがサンドイッチ持ってくる

ヤキモチ妬くジャンさん「オンナ?」(言い方がめっちゃ妬いてて可愛い)

(サンドイッチの置き方もちょっと荒っぽくなってて可愛い)

動揺するベルナルド

ジャンさん「色男は大変だな~電線みたいに自分で調整すれば?」

(ネックレスのリング弄りながら拗ねるジャンさんが可愛過ぎてやばい)

ベルナルド電話線を弄りながら「電気とか機械は~」のくだり(このセリフもめっちゃ好き)

ひとしきり調整してジャンさんの向かいの椅子に座るベルナルド

机の上に置かれたサンドイッチのセットを見て

「んん~~?ナプキンがない」(ここの言い方が死ぬほど白々しくて大好き)

手が汚れてるから食べられないと主張

「あーーん」(き、キターーーーーーーーーーーー!!!ここ死ぬほど好き!!!!!)

本物のサンドイッチ食べさせるジャンさん

(初日に比べてサンドイッチが小さくなってた)

小さくなったとは言え飲み込むのに時間がかかるベルナルド(飲み物も用意してあげて!)

飲み込むのを待つ間、ベルナルドに後ろから抱きついてイチャイチャしてるジャンさん

「まだ?」「もうちょっと待ってね」

(ゼロ距離だし死ぬほど可愛いんですけど!????????)

ジャンさんの手をにぎにぎしながら頑張って飲み込むベルナルド

(しれっと手をにぎにぎしてる辺りがめっちゃベルナルドなんですけど!?????????)

ジャンさん「次どれにする?」(ここのの言い方が最強に可愛過ぎ)

「今日はいっぱいあるよ」「俺は小食なんだ」(本当に可愛い)

右を選ぶ話(ここもジャンさんずっと可愛い)

やっぱり飲み込むのに時間がかかるベルナルド

(初日はここでジャンさんが完全にいたずらっ子の顔になってて3個目に行こうとしたとこで

 ベルナルドが食い気味に遮ってたのめっちゃ可愛かった)

「美味しかった?」

「美味しかったよハニー」

嬉しそうに元の椅子に座るジャンさん

ペロッと指を舐める(え!?間接ty……!????)

(死ぬほど可愛い時間だった…何見せられたんだろう…やばい、可愛い、最高…何コレ…)

ジュリオが来る

ベルナルド「呼び出して悪かったな」

ジュリオにお祖父様から呼び出しがかかったとベルナルド

お祖父様の元へ向かうジュリオ

ジャンさんにジュリオはボンドーネ直属になったと説明

ボンドーネ氏が裏切っている可能性

 

おしおきされるジュリオ(ここの声がセクシー過ぎてヤバかった)

暗転

 

⇒③へ続く