先日の週末はラウンドへゴルフ
 
 
真夏と真冬はゴルフをしない!っていう
ゴル友は多いなか、
下手くそなりに真夏も真冬もプレーする派です汗
それもかなりの頻度で。
 
この季節のコースは、朝早いと氷点下ぐすん
そりゃあ辛いし、グリーン凍ってるし汗
 

 

オンしても、コーン!と跳ねて

先日もせっかくの、パーオンがぁああああ!!!笑い泣き

 
なかなか上がらせてくれない。
それが冬ゴルフ。
 
某ホームコースで一緒に回ったシングルのメンバーさんは、
冬ゴルフはこのようにペースが乱れて
「腕が落ちる」ので、しないんだとか。納得意見です。。
 
私は落ちる腕もないので(笑)、
そこは気にしませんが、寒いのはもちろん得意ではありません。
 
なのに、なんで、修行のように冬ゴルフに勤しむのか???
 
なぜなら。
 
 
冬でも太陽を浴びれば、ぽかぽかと暖かく、
澄んだ空気、自然の中、
身体を動かしていること自体に、
じわじわと幸せな気持ちになるから。
 
 
もちろん、早起きしなくちゃならないから
せっかくの休日くらいゆっくり眠りたい気持ちもありますが、
ラウンド中の爽快感と興奮。
プレー後のお風呂とそしてご褒美生ビール
 
これが与えられると、辞められなくなってしまうもの。
 
また、もう一つの大きな理由。
 
ゴルフを習慣にしていると、週末も早起きするので、
生活のペースが乱れない。
 
私にとって、平日の「早朝」ほど1番頭が働いて、
執務に集中できる時間はありません。
 
仕事をしてようが、遊んでいようが、
その「宝」である貴重な早朝時間を常に「イキ」モードに
しておける、っていうのは
仕事で最大のパフォーマンスを出すにも必要なことだと
自身では実感しています。
 
練習は全くしないラウンド中心のゴルファーですが汗
そういう理由で、ゴルフにOFFを特に設けず、
修行のような真冬&真夏ゴルフにも
嬉々として臨んでいるわけです。