16日に皆川明さんの講義がありました。皆川さんはこんな言い方必要に当たるのかもしれないけど、天使のような方でした。
見かけとかでは無く、生き方、考え方、行動すべてが綺麗すぎる。
1995年にminaを設立し、今はmina perhonenのブランドとしてされている。最初の頃は文化服装学院の夜間を通いながら縫製工場などで働いていたらしく、今でもファブリックへのこだわりをすごく大事にされている。皆川さんは良いものを長く、手にした人の形がしみ込むくらい着続けてくれたら、、、と考えているようで、ほんとに服を愛されていることがすごくつたわった。それも、服だけではなく、お客様はもちろん、一緒に携えるスタッフすべての方を考え服を手がけている。お客様が最終的に手にしたとき誰の成果だとかではなく、お客様がその商品を良いと思ってくれたことを純粋に嬉しく感じているようであった。皆川さんの伝えるファッションは最低でも100年は必要だと考えた。だからこそ、誰か1人の手柄ではなく、繋げて行けるようチームで協力しあってやって行きたいと。今でも2割ほど他のデザイナーに任せているそうだが、デザインしたものには発表してから評価をしていると。それは、自分が居なくなった時、そのデザイナーが1人で考え自分の味を出せるようにと思っているからとおっしゃっていた。
皆川さんにはいろいろ吸収させていただきました。服を売ることは簡単ではないと思ったがそれとともに、単純で素直でいいのかと思えた。
服を好きだから売り続ける
そして、極め、伝達する。
とにかく服を好きという思いを忘れちゃいけないと思った。
お会いできたことを本当に感謝しています。