犬の臭いは、体臭、口臭、便臭のいずれかが主な原因です。
体臭は、アポクリン腺から出る汗の成分(皮脂やタンパク質など)が酸化したり、常在細菌の栄養分となって分解・代謝される事で臭いの原因物質(分解・代謝産物)が作られる事で発生します。
口臭は、口腔内の汚れ(歯垢や食べカスなど)が残っていたり、胃腸内で消化過程に発生したガス、便秘の腐敗便から発生した毒素(腐敗臭)などが原因となって生じます。
便臭は、ストレスや体調不良などで胃腸の働きが弱っていたり、腸内環境が悪い場合などに、消化不良や便秘が起こりやすくなり、それによって強い臭いが発生しやすくなります。
また、腸内細菌に善玉菌が少なく、悪玉菌が多い場合には、便が黒っぽくなり、便臭も強くなります。
→愛犬の体臭、臭い対策に