最近揉め事が続いていて、イライラする事が多いです。
そんな時に思い出したフレーズがこれ。



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僕はもうあのさそりのようにほんとうにみんなの幸のためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない
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夏に蒼井優の表紙に惹かれて購入した、集英社のナツイチ。

銀河鉄道の夜

です。
カムパネルラと同じく、ほんとうのさいわい、って分かりませんが、みんなが幸せになるなら、私の苦労なんて些細な事じゃない?
自分の体を百ぺん灼くのに比べたら、ちょっとぐらいの気遣いなんて、苦労じゃないさ。




なーんて。

でもこのフレーズが思い浮かんだ理由は、自分の状況とかじゃなくって、宮澤賢治の言葉の美しさによるものが大きいです。

冒頭の言葉も素敵ですね。
「では皆さんが河だとかミルクの流れた跡だとか呼んでいるものはなんでしょう」
うーん、もうちょっと違う言葉だったような気がする。

素敵な言葉を産み出せる人って凄いなー。

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