「やっぱりめんどくさい」


という事にならず、見てきました「木更津キャッツアイ」。



いや~。良かった。

これは良かった。


クドカン最高です。

ネタバレになるといけないので、ストーリーに触れないように気をつけて書こうと思います。


伏線&細部のエピソードの豊富さは、今、この人にかなう人はいないでしょう!

(映画に詳しい訳じゃないので、言い切るのもなんですが)


しかも、タネ明かしの時の余計な説明がないんですよ。

それでいて、みんなちゃんと分かるようになってます。


うまい言い方じゃないかもしれませんが、

みんなそれぞれが、

「自分だけその種明かしが分かった」

と思ってしまう見せ方。


ちょこっとだけ書くと、お父さんについてとかです。



それにしても薬師丸ひろこって何だか面白いですよね。

そっとお父さんの手を遮るシーンなんて、面白くもあり、感動もしました。


蛇足ですが、この人の歌はいいですよね~。

角川映画では、来生たかお&悦子の曲が定番でしたが、ものすごく良かったです。

何気に歌がうまいと思ってるのは私だけ?



う~ん、あとあまりネタバレにならないエピソードっていうと何かなあ。


栗山千明がうっちーに向かって、

「天然を装った男は嫌いなんだよ!!」

と言ったところが、ちょっと面白かったです。

っていうか、クドカンがうっちーのキャラを作ってるのに、

「"天然を装ってる男"っていう風に見えるかもしれない」

って思ったって事ですよね?

そういうところが、何だかツボに入ります。



今回は、もう次の映画は無いな、という終わり方でした。

こんなに面白かったドラマ&映画は久しぶりでした。

もう見れないのがほんっとに寂しいです。しょぼん