「VIVANT」第7話の考察、まだTVerでおかわりできてないので、もう少しお待ち下さい。



あと、「ハヤブサ消防団」第6話の考察も、今週の放送までには更新予定です。



まずは、「VIVANT」で第7話までに回収されていない伏線についての一覧です。



1. テントとアディエル、ジャミーン親子の関係


2. 薫さんはただのお医者さん? それとも何か「裏の顔」がある?


3. 乃木が飛行機内で野崎に言った言葉

「鶏群の一鶴 眼光紙背に徹す」

の真意

(ことわざの意味自体は調べましたが、乃木が意味するところは?)


4. 長野専務の正体は?→元別班? それとも?


5. 第7話ラストで、乃木は本当に日本国を裏切ったのか?

撃たれた4人の別班メンバーの生死は?

(YouTubeで考察隊の方々の意見を見ると、「生存説」「作戦説」などあるようですが、果たして?)


…各自「表の顔」もあるだけに、「全員死亡」だと職場や家族に向けてどうごまかすのか?


6. ノコルは乃木の兄弟? 血の繋がりはある? ない?

第8話予告の「俺はベキの息子だ」とは?





7. 櫻井司令と乃木が通信で話していた「輸送機」とは?

8. 櫻井司令は今回の事件を「想定内」と捉えている?
それとも、乃木と二人だけで何か大きな作戦を立てている?

9. テント、そしてノゴーン・ベキのテロ活動の真意は?

10. テント(山本の自白)が「最終標的は日本」と言っているが、具体的にはいつ、どのようにして攻撃するのか?

11. 乃木憂助と乃木卓(現ノゴーン・ベキ)の親子は、最終的に和解するのか、決別するのか?


他にも、人によっては「櫻井司令黒幕説」とか「新庄、鈴木まだ怪しい説」とか「別班内に裏切り者説」とかありますが、

公式的にはだいたいこんなところかな。


第8話のあらすじや写真も出てますよ。


おかわりして、考察できたら、改めて書いてみますね。