昨日は、松屋銀座で開催されていた「mofusand展」に行ってきました。


行きたい行きたいと思いつつ、チケットも前売り券を買っておいたものの、


結局最終日になってしまいましたが。


グッズもたくさん買えたし、癒されたし、行って良かった照れ





入場前に事前説明があり、撮影は全ての作品が可能ですが、動画の撮影は一切禁止だとか。

中に入ると、兄弟にゃんこ、サメを被ったサメにゃん、エビフライが大好きなえびにゃん、

黒猫にゃん(くろにゃん?)、アクアリウムにゃん、ご当地にゃん、グルメにゃん、スイーツにゃん、

うさにゃん、パンにゃん、そしてイベント用描きき下ろしキャラのテディベアにゃんなどなど、

各キャラクターごとにまとめてコーナーができていました。



兄弟にゃんこ。


うさぎとねこ。


サメにゃん。

LINEスタンプの原画もありました。


原画といっても、ぢゅのさんは元々パソコンソフトで制作されているらしいので、

パネルは全て直筆ではなくデジタルプリントでしたが。

こんな、「インコにゃん」まであるとは、知らなかった。
インコ好きとしては、嬉しい瞬間だったなあ。

でも、セキセイインコ特有の「ほっぺたの青と黒のポッチ」が描かれてなかったのは、気になった(笑)。

作者さんが鳥飼いさんでなく猫飼いさんだからでしょうか?


着ぐるみにゃん。


野菜に包まれた、野菜にゃん(笑)。



コロナ禍で描かれたらしい、「アマビエにゃん」。
よく見ると、四隅に「甘エビ(アマエビ)」が描かれている(笑)。


続く。