今日は、中田裕二の誕生日です。
で、今日公開されたのが、
彼の新曲「幻を突き止めて」。
ライブ代がない、まだ働いてないからと、
しばらくまた彼の活動から離れていましたが。
このPVを観ていたら、
「お前、何やってんだよ!?
早く戻ってこいよ!!
お前は俺のことだけ応援してりゃいいんだよ!!!
俺から離れるな!!!」
と、言われてる気がして。
その孤高ぶりに、
一切世間に媚びない姿勢に胸を打たれて、
涙が溢れてしまいました。
「私、一体何をやってるんだろう?
裕ちゃんはこんなに命懸けでずっと頑張ってるのに、
いつまでもダラダラと言い訳をして、
何も成せていない自分が情けない…」
と、いてもたってもいられなくなり。
『ライブ行かなきゃ!
裕二に会いに行かなきゃ!
裕二に会いたい!!!』
と、直近の東京ライブを探したら。
ちょうど、6/15のEXシアター六本木の公演の、
イープラスプレリク2次先行受付が
今日の23:59までだったので、
すかさず申し込んだのでした。
その後に、行く予定だった4/21のイベント、
「『あなたがお空の上で決めてきたこと』を思い出す会」
をキャンセルして。
田宮陽子さんと西田普さんの講演会、初めての参加になるので、申し込んだのですが。
最近の一連の出来事の流れとして、
どうやら宇宙は、
「スピリチュアルに片寄りすぎていますよ!
地に足がついていませんよ!」
と、私に訴えかけているのだと、ようやく分かったのでした。
更にその後にびっくりしたことは、
ライブの申し込みをして、
イベントの申し込みをキャンセルした後に、
生理が始まったことでした
予定日より、5日~1週間くらい、早く来ちゃった。
『わ~、私、女の子だった~!』
と、思い出した。
まあ、早く来ちゃったのは、
「生活習慣を見直しなさい!」
という、
子宮ちゃんからのお知らせなのかもしれませんが。
女の本能を呼び覚ます男、中田裕二(笑)。
そういえば、3年前に中野サンプラザに久々にライブに行った時にも、
私は自分の
「女としての本能や欲望や望み」
を思い出したのだった。
ああ、そうだった。
私は、男に会うためなら、
全てを捨てる女だったんだ。
ずっと、忘れてた。
今私が一番思い出すべきことは、
「女に生まれた自分」
なのだった。
てなわけで、
裕ちゃん、
38歳のお誕生日、おめでとう(笑)。
これからも私は、
あなたの声に、
世界観に、
魅了されていくのでしょう。
中田裕二は私にとって、
永遠のスーパーヒーローです。
その声をもって生まれてきてくれて、
存在してくれて、
ありがとう。
彼は常に彼のペースで走り続けていて。
この国が彼に追い付くまで、
「大人の国」になるまで、
あと数年はかかるのかなあ?