シャワーを浴びて、
俺はウトウトしてしまった。
強烈な睡魔へ勝てず、
少し眠りへついてしまった。
どれくらい寝てたかは
定かではないが、
酔いも冷めて
目が覚めるとベッドへ横になっていて
その隣には彼女がいた。
少し驚き、
状況を把握することに
頭をフル回転させていた。
すると彼女は目を開けて、
『少しは疲れとれたかなぁ…』
と声をかけてきた。
俺は、
『うん、とれた感じがするよ…
寝ちゃったんだね…ごめんね』
と返した。
すると彼女は、
『わたしもウトウトして、
横で添い寝しちゃった』
と無邪気に言ってきた。
彼女は暖房がついていた
室内だったので
Tシャツに短パンの部屋着へ
着替えていたようだ。
ほんのりシャンプーの香りがしたので、
彼女もシャワーを浴びたのが
なんとなくだが推察できた。
そんな状況で俺は、
『なんか喉乾いたなぁ』と
おもむろに言った。
彼女は、
『ちょっと待ってて…』と言い、
冷蔵庫からペットボトルの
お水を持ってきて、
彼女自らがゴクゴクと飲み始めた。
俺の方へ近いてきて、
キスしてきた。
そして口移しで水を
飲ませてくれた。
彼女は
『美味しい?』と
一言言った。
俺は小さく頷いた。
すると今度は、
俺の首の後ろへ彼女が
腕を回して再びキスしてきた。
舌が絡まるとても
濃厚なキスをした…