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彼岸花

美しいけど
なんか寂しいような
あざといような印象



花言葉

悲しき思い出
情熱

そして

独立



 

 実家の庭にある日突然彼岸花が咲いたことがある



今まで庭に咲いたことのない花

赤いその花に

綺麗だな


位にしか思わなかった


けど


祖父が亡くなったり

その後はあまりいいことが無かった


何かの知らせだったんだろうか



今は彼岸花といえば
三浦春馬さんを思い出す


2014年

カレンダー撮影で
彼岸花の中に座る三浦春馬さん


何か

寂しい表情 のような

でも

花言葉に

独立


この頃から

独立の夢があったのかも


それ以降

カレンダーもなく

ファンクラブもなく


江戸時代


彼岸花は

毒だといわれ

庶民が手にしないよう

仕向けられた


仕向けられた



独立しないよう

ファン に近づかれないよう

仕向けられた


彼岸花


偶然なのか
 故意なのか


三浦春馬さんは

彼岸花を見つめながら

どんな花言葉を
思っていたんだろう

諦め?

悲しい思い出?



いや


独立

そして

情熱だったと


思う

彼の瞳は真っすぐこちらを見ている

分かち合う
世界を変える
情熱


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