間もなくですね、総選挙。
いや、だから衆院選とかじゃなくってAKBの方です。
僕としてはですね、前田さん・大島さんの首位争いなんかは実はどうでもよく、
これまで中堅層に踏みとどまっていた古株のみなさんが一斉に押し流されてしまうんじゃないかと。
そこらへんが危惧されいる次第。6月9日(金)、開票です。どうなることやら。
ちなみに、CD25枚買った友人がおりまして、彼がご好意で一枚くれたんですが、
中身には大して興味ないので(ていうかテレビとかでさんざん聞いてるし)まだ開封もしておりません。
あ、もちろん投票権は抜いてありました。That's社会現象!
どうでもいいですか?
どうでもいいですね・・・。
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っていう、
「ダルビッシュ試合開始後の第1球がすっぽ抜けのカーブでボール!」
みたいな書き出しで大変恐縮です。本日のブログのお題は883Nのインプレ。
・・・なんですけどもね。
インプレインプレ言ったってね、ぶっちゃけ何にもわかりません。
だってまだ慣らし期間中だし。
とは言えですね、国産の中型車を何台か乗り継いできた僕みたいな一般人が、
ハーレーダビッドソンの883ccの新車に乗ったときにどう感じたか?というレポート。
後々もっと馴染んできた頃にもう一回読み返して「なに言っちゃってんの。フフン」
と鼻で笑う、そんな未来の僕に捧げます。
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①パワー
現在一番わからない点から書き出しましたるは、883ccVツインエンジンのチカラヅヨサ関連。
そもそもまだ慣らし中。4000回転未満の領域しか知らないものでして。。。
世間一般的に言われております883エンジンの非力感についてはまだ後日。
でもね、興味があったのは今まで乗ってたFTRとの動き出しの違いです。
簡単にいうと、2倍増に肥えた体重を、4倍のデカさになった心臓が動かしてどうなのさ?という点。
結果は比べるまでもなく。やっぱりノモが違います。
0~70キロくらまで加速しようとしたとき、223シングルは「ブン回して」行くのに対し、
883ツインは「余裕で」行けてる感じ。
あとは野となれ山となれ。走らせ方次第なんですけども、
低速で、バタバタと粗い回転をしながらジンワリとパワーを搾り出すエンジンの感触。
やっぱり今まで乗っていた国産エンジンのお歴々には、どれにも似たようなものがございません。
②ブレーキ
FTRのリアブレーキがナマクラだったこともあり、チャリンコみたく前ブレーキ(右レバー)で止まるクセを矯正中。
後ろブレーキを多用するスタイルがなんだか新鮮で、ペダル踏んで止まる感覚はなんだか自動車みたいです。
乗り出し~走行200キロくらいまではホントに効かなくって、かなりパワー込めて「ムギュ!」っとやっておりましたが、その後アタリが出たしたころからそれなりに効くようになってきております。
でもやっぱりアマイ部類かな、と。
「止まらない」という感覚でお付き合いしていった方がよさげです。
③コーナー
ローダウンの宿命か、交差点程度のカーブでもすぐマフラー擦る。
・・・って聞いてたもので、かなりビビリながら乗っておりましたが、街乗り程度ではまだ一回も擦ってません。
でもこのまえ奥多摩の先の峠行ったとき、下りのヘアピンで初めて「ガチーン!」言わされました。。
やっぱり調子に乗っちゃいけません。
現在つかみかけてる“コツ”としては、
コーナー前半で(右折のとき)右ステップをガツっと踏み、ステップを擦らない程度まで先に倒しておいて、
コーナー中ほどでガバ!っとアクセル。後は立ち上がりながら抜けてく感じでしょうか。
格闘技風に言いますと
「まず右足を踏み込んで、ガツ!っと右肩当て込んでからの外回し左ローキック一撃!」
よりニアリーな例え方、考案中であります。
④他
ニュートラが入りにくいっていう前評判。でもね、これくらいのバイクってザラでしょ。
もっともっとニュートラ入らないバイクありますってば。中の上です。
あとやっぱり、シフト入れるたびに「カチーン」てハマる音は気持ちいいです。
でも時々、回転合ってないときにカマせて「バキ」って変な音がしちゃって、
「え・・・おぃ(汗)」ってなります。この辺は要注意。
あと純正マフラーは静かです。最初に聞いたときは「ウソでしょ?」と思ったくらい。
これ交換するかどうかは①で書いたパワーを、今後どう感じるかによって考えます。
どっちみち爆音系はご近所の手前付けられないし、そこそこ増音したところで
走行中はメカノイズしか聞こえてこない点は変わらないだろうし。保留。
あとはインジェクションとか。
もちろん走ってる中での違いは、キャブのハーレーを運転したことのない僕にはぜんぜん分かりませんが、
やっぱりイグニッションを回してフューエルポンプがキュィーーンって鳴る度に、
「オハヨウゴザイマス、ゴシュジンサマ」
と、メイド型ロボットに言われてる気分で、すごく未来な気がします。
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最後に一番どうでもいいお話を一席。
前に乗ってたFTR、モビルスーツに例えると
ジムでした。
簡素化されまくった機体はパワー不足。でもそれをカバーしてあまりある整備性と耐久性。
脇役ではありますけども、現場で絶対に壊れない、信頼感モリモリの骨太ナイスガイです。
じゃあ883Nは?としたときに黒いからドムなんじゃなかろうかと。
そんな安直な発想もなくはない。
でもなんか違うんです。ハーレーはどうにもモビルスーツっぽくない、というか。
もっと油臭いんです。
モビルスーツだと未来過ぎて、油臭さが足りません。
じゃあ近いものはなにか?と。
これです。どん。
風の谷のガンシップ!
この油臭さといい、ギシギシしたメカメカしさといい・・・たまりません。
2人乗りだし。
・・・大丈夫です。
誰からも理解されなくたった泣きません。









