お久しぶりです。



最近日本のラグビー界でもやたらと流行りだした言葉であるディシジョンメイク、ディシジョンメイカー。


間違ってい捉えている方もいると思うのでので、
ここで明らかにして行きたいと思います。


まず始めに
ラグビーおいてディシジョンメイクは2つ存在します。

今回はAnalytical decision makingについて紹介したいと思います。


まず始めにdecision making意思決定であって、状況判断ではありません。
過程に状況判断があります。

Analytical decision makingとは 、分析に見つけられたのディシジョンメイクのことを指します。また、これらのスキルはディシジョンメイカー(2.8.9.10.15の場合が多い)に委ねられています。
オルソさんの言葉を借りると
戦術的意思決定といってもいいと思います。

セットピースがいい例です。
 no8を考えてみると、スクラムの優劣を考え、右にアタックする、左にアタックする、またはスクラムハーフにパス、ウィングとリンクしてアタック、ダイレクトフッキングを要求する。チームによってどのようなプレーが最良か意思決定するといったものです。
これは分析、戦術によって導びいていかければなりません。突然スクラムが負けであったり、回り方、相手のスクラムハーフの立ち位置、フランカーの出方など、準備がなければもちろんいい意思決定はできません。
また、どこでグルーピングするかなども分かっていればたいへん良いものだとおまいます。

自由の不自由という言葉があると思いますが、
ラグビーのように自由が多いスポーツでは、それが逆に不自由になり、より良い意思決定ができないものです。


コーチは分析によって導かれた相手戦術に応じて、選手に見るところを事前に知らせておくことで、より早く、より良い選択ができます。


コーチは相手チームの分析を行い、明確な戦術を提示することで、選手がより良いプレーができると思います。

また、ディシジョンメイカーは長い目で見て行く必要があります。

全ては選手の頑張りのおかげです。

では、次回はもう1つのdecision makingである、intuitiv decision making