母の存在がもうつらい。


何年もかけて、結局私は母に

褒められたかったんだなと理解した。

でもそれはもう無理なんだなと。


母にやっとの思いで

幼少期にデブ、ブスと気軽に罵られた事が

ずっと忘れられなくて

私は上手くご飯が食べられなくなって

未だにこんなに自己肯定感が低いんだよと

ほんとに、やっとの思いで伝えた。


でもね、

やっぱり、覚えてないのね。


あの人、やっぱりいじめっ子気質で、

自分がやった沢山の嫌がらせは

覚えてないの。


でも、なんか逆に吹っ切れた。

そうか、私はこんな人に認めてもらいたくて

未だにこんなに病んでたのかと。


自分が一番可愛いあの人が

私を褒める日は来ないんだな。

傷つけた事を謝る日は来ないんだな。


そっか。


もういいか。


あの人を傷付けたくないから

摂食障害は母親との関係とか言うのは

うちは関係無いよって伝えたけど

あなたのせいだよ。



今、子育てをする側になって、

あなたからされて嫌だったことが多いおかげで

とてもいい反面教師になってるよ。


それだけ、ありがとう。


二度と会うことはないように

静かに生きてくよ。


いままでありがとう。