なんかふと。

 

自己肯定感がクソほど低い人あるあるな気はするんだけど

もっときれいにならないとーとか

もっと痩せないとーとか

そういうのに囚われがちかなと思ってる。

んで、不思議だなーって思うのが

客観的にもう標準よりキレイとか痩せてるとかが分かってても

いや、まだそんな事ない、努力が足りないってなる。

 

あれどういう心理なんだろね。

何が基準なんだろね。

私は多分自分の姿が見えてないタイプかなーって思う。

ほら、面白く映る鏡ってあるでしょ。

あのデブに見えたりブスに見えたり。

まじ認知のゆがみの脳のバグすごいな。感心しちゃう。

 

んでね。

私の場合はさ、とにかく優れた人になりたいっていうより

普通になりたい、人と同じになりたい、

目立たなくなりたいって思考なのね。

理想なのは「記憶に残りにくい美人」だけど

まあそれはおいといて。

 

でさ。子ども。子どもって親大好きじゃん。

反抗期とか思春期特融の含めても

基本ママ大好きじゃん。

 

常に好き好き言ってくれる子が近くにいてさ、

かなりネガティブ頻度下がったなあって思う。

 

もちろん根本的な性格は悪いし暗いので

そこはもちろん消えないんだけど、

『誰も私を必要としていない!』的なのは

殆どなくなったなあって。

だってママ好き、ママ可愛い、ママ一緒に遊ぼうだもん。

 

まだ小学生だからそのうち親離れしちゃうかもだけど

子育て大変だけど産んでよかったなあって思うわ。

まあ女子は小さくても女子だから生意気な事言って

しょっちゅう小競り合いしてるけど。

 

頑張って大きくなれよ~

何かなりたいもの見つけろよ~