年齢とともに、明かりが欲しくなる

おはようございます。

今日は節分の日です。

皆さま、豆まきの準備はおすみでしょうか　　

災いや病気などを鬼に見立てて、そこに豆を投げる事によって厄を追い払う言い伝えがあるとか…。

お店にディスプレイしてある「しろくまちゃん」に、お面を被せてみました

スーパーで購入した鬼のお面に、おかめのお面も入っていました

福は内～…の「福」の方でしょうか

お面にしちゃったけど、遊びの「福笑い」とかに使用するのかな

今夜は恵方巻を食べたいと思います

明日また、ブログで紹介させて下さい。

さてさて、昨日は一日遅れのレンジフード掃除を行いました

夜ご飯が終わった後に、一人黙々とレンジフードを掃除しています。

メニューが「から揚げ」でしたので、油で汚してから掃除が出来て良かったな～と考えておりました

（小さなお得感に満足した私です）

いつもなら、台所の照明だけで家事をこなしている私ですが、昨日は汚れが見えないような気がして、シンクの上にある「流し元灯」も点けて掃除しました

流し元灯を点けると、手元が明るくなってさらに見やすくなります

最近、年齢のせいか少しでも暗い場所に行くと何も見えない気がします。

例えば夕方、自転車で帰宅する時とか

ちょっと物を探すのに、暗い部屋のまま探すとか…

薄暗いと、目が疲れる気がします。

見えない訳では無いけれど、頑張らないと見えないという感じ

頑張るのがしんどいので、明かりをいっぱい点けるとはっきり見えます。

明かりをいっぱい点けるか、眼鏡をかけるか

皆さま、ふとした時にそう感じる事はありませんでしょうか

若い時はオシャレな照明で、雰囲気を出したいなんて思っていた方もおられると思いますが、それはすっごく賛成なのですが、探し物をする時の為に、明るい照明を追加する事をお勧めしたいと思います。

オシャレを保ちたいならば、毎日使わなくてもいいんですﾖ。

でも、やっぱり適度な明るさは必要だと思います

(こういう考えがオバサンなのか…）

明るすぎても目が疲れる…って話もありそうです

調光・調色が出来るタイプの照明器具を選びましょ(笑)

それでは、本日もよろしくお願い致します。