私はニキビに悩んでまして、電車で20分くらいの皮膚科に通ってるんです。

診察が終わって、せっかくやからその周りでカフェかなんかいこかと思って、スマホで良いところを探してたら、

近くに英会話カフェがあるてなりまして、そこへ行ってみたんです。

 

そこはなんかオーストラリアのマスターがやってはるお店で、コーヒーを片手に英会話ができるすごい素敵なお店やったんです。

ほんでそのマスターとオーストラリアのことやったり、日本に来はった理由とかについて、1時間くらい話して、すごいフレンドリーで話しやすい良い人やったんです。

 

最初に僕は財布をみて550円あるのを確認して、350円のスプライトと200円のクロワッサンを頼んだんです。

 

そのマスターと話していくうちにすごく仲良くなっていろんな話ができたんです。

そのマスターは日本人はほんまに良い人しかおらんと、最初はシャイやけど真面目でしっかりした人がいるから、日本が好きになったらしいんです。

あー日本のことをよく思ってくれてて嬉しいなーと思いながら1時間くらいすぎてたんです。

 

お会計お願いします言うたら、550円ですて言われて

払おうと思ったら500円しかなかったんです。

 

うわーと思って、ほんまにすみません、僕のパソコンとか携帯とかの全部の荷物を担保にして、ATMへ行かしてください

って言って、すぐにコンビニに向かって走ったんです。

 

そのカフェは商店街の真ん中にあって、来る時にその商店街が始まるところにコンビニがあったんを思い出して、走って行ったんです。

でも僕はフットサルでももを怪我していて、足を引きずりながら、でもスピードは落とさずに痛さに耐えて行ったんです。

 

その商店街って言うのはおしゃれなカフェとかレストランとかがあって、カップルがゆっくりデートをしたりするような商店街やったんですけど、その中を僕は足を引きずりながら全速力で走り抜けたんです。

 

いつまでたってもコンビニが見つからなくて、おかしいなと思ったら、今と全く反対側にあることに気づいて、

全速力で駆け抜けた商店街をもっかい走って、パンケーキを食べてるカップルにみられながら、やっとコンビニまで着いて

手数料を払って1000円引き出して、また走って英会話カフェまで戻ってようやくお会計ができました。

 

オーストラリア人のマスターはこんな日本人初めてやと。

 

日本人として恥ずかしくないようにしななー