電子ドラムを購入して、

1週間は経ったでしょうか

未だ練習しています


練習すると

徐々に力が抜け、

軽く叩くだけでも

早くスティックをコントローすることができてきました


手首のスナップを聞かせて、

振動を掴む感覚

繰り返し練習することで

脳のシナプスが繋がる感覚がわかります


そこが練習の醍醐味と言いますか、

練習を繰り返すことで、

次第に自分の変化がわかってくる

ふとした時に

これまで凄く難しかったことが、

なぜか自然とできてしまう

その感覚は、新しいことにチャレンジし、

それを繰り返し練習することの過程で

感じることができるものなので、

お金で買えませんし、

反復しかありません


もちろん道具にお金をかけることも重要なことではあります


話がそれますが、

包丁を新調し、

玉ねぎスライスが凄く心地よくできました

今度動画に撮ってyoutubeにして出そうと思います


良い道具を使うと凄く心が安らぐ

その感覚も重要なことです


それ以外に、

今は英語の学習をしています

英語の学習は独学で大学の前色々試して、

大学入学後は社会人の人相手に

教材を作って教えていましたので、

ある程度、お金をかけず学んでいます

今の時代は英語はそれほど

お金をかける必要はないと思います

国内で学ぶ場合は、これから紹介する

コンテンツで手に入るものからするといいと思います

ただし、もし時間やお金に余裕があるなら、

海外で生活するのはいいと思います

経験者ではない私からいうのもアレですが、

日本人の少ない環境に身を置いて生活するのは、英語に対する瞬発力をつける上で、良いモチベーションになるのは確かです


といっても、日常的に英語に触らざるを得ない環境下にすればよいだけなので、時間やお金が融通効かない場合は、工夫でどうにでもなります


私の方法は、シンプルで

Amazon primeやネットフリックスで

海外映画、ドラマで会話の語彙数が多いものをピックアップし、英語字幕にしてみることで

初めは日本語で見て、大筋つかみ、次に同じものを英語字幕に変えます


ある程度、英語を勉強したことがある前提ですので、もし英語それほど勉強していないのであれば、

ある程度、テキストで学ぶ方がコスパが良いです


英語を学んだことがある人であれば、

全部わからない単語であるわけではなく、

所々わからない単語があると思うので、

わからない単語だけピックアップし、

例文でチェックする


こういったことをしています


あとは、

英語の論文をチェックしたり、

Bloombergを英語で聞いたり、

ビジネスで英語で説明する役を買って出たり、

図書館で英語関連の本を借ります


図書館で借りる本は、ビジネスで英語を日本語と同じ感覚で対応できるようになることを自分の目的としているので、メールの書き方やビジネス英語に関連したものを選んでいます

そうでない人は、自分の目的と照らし合わせて、関連する本を選べば良いです


言い忘れましたが、重要なのが、

目的を設定すること


ビジネスで使うことを想定しない目標を設定している場合、例えば、海外の友達を作ることを目標にしているような場合、図書館でビジネス英語の本を借りて読んでも、それほど効果がありません


必要になったら必要になる直前に学習すれば良いのであって、友人とのコミュニケーションを目的とするなら、海外ドラマで気の利いた言い回しを探して使ってみた方が良いです


つまり、目的から遡り、

今何をすれば良いのか、逆に何をしないのか、

を明確にしておくと、必要以上に疲れずにすみます


確かに、ビジネス英語はいつの段階で知っておいて損はない、にしても、友人とのコミュニケーションという目的にわざわざ遠回りする必要もないです


これは、11月15日、これまで入っていたプロジェクト最後の日に食べた品川駅内の立ち食い寿司です

意外に美味しかったです