見た目に自信が持てないあなたへ
800人を3か月で美尻美足に導き
かろやかでしなやかボディになる社交ダンスメソッド
ぽっちゃり体型、リズム感・運動神経ゼロで自分に自信がない方も
全身のたるみをしぼり落とし
何度も鏡を見たくなる美尻美足美スタイルを永久キープ
社交ダンスインストラクター Emikoです
モデルさんのように
もともと顔が小さくて首が長いスタイル、うらやましいですね
同じようになるのはたぶん不可能なのですが笑
「美しいネックライン」は作れます
太くても短くても、作り方で美しい首の状態になるんですよ
今
ZOOMなど、上半身を見られる機会が増えましたよね!
すっきり長く伸びた首が与える印象がその人のイメージになると
言っても過言ではないです
では
皆さんはどんな意識で首を伸ばしますか?
胸を張って
顔を上げて
あごを引く
一般的にはこれがいい姿勢を作るときに言われる言葉です
胸を張って顔をあげてあご引いて~!と、よく写真撮影で言われますよね
なんとなく
多くの人が脳内にインプットしている
いい姿勢の作り方です
実はそれ、体が「勘違い」しているかもしれません
「胸を張る」を言葉の通りやってみると
顔は上がりますが、首は実は伸びていないんです
首を長く見せるためにはまず「首を立てる」という感覚を持たないといけません
首は体重の10%ともいわれる頭の重さを支える役割がありますが
ただくっついているのではなく
首全体の上に、頭蓋骨をはめるような感覚です
こうすると、自然にあごの位置が定まるのですが
決して「引く」という積極的な感じはありません
それから大多数の人のリラックス時
たいてい、楽な姿勢の時は
首のうしろにある付け根部分の骨である「頚椎」が
落ちてしまっています(確かに楽です)
よく首根っこをつかむなんて言いますが、あの状態で笑
頚椎を起こします
首をここに立てることと
ここから胸を開くこと
縦と横に、同時に伸ばしていくことで
首周りの空間の面積が広くなったようになります
なんとダンスはここが定位置
ここからさらに腕を広げ
キープしながら回転したり左右に移動する練習をします
首を立てるという意識は
どんな運動を起こすときでも自然で大事なポジションなんですよ
もちろん、長時間でも負担がかからないのです
この位置をつかめればどんな動きにも対応して
きれいな状態で首を保持できるようになりますよ
お試しくださいね
しなやかで細く長い首をZOOMで見せたい方に
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