無知の知
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従軍慰安婦

「従軍慰安婦」という用語は吉田清治という一人の男の書き上げた一冊の本に端を発します。その本が生まれる以前は韓国側も日本側もこのことを指摘したことはないのです。死力を尽くした日韓基本条約締結の際にすら問題にされていないのです。そして、たびたび証拠として挙げられてきた済州島の慰安婦狩りにしても吉田清治氏による捏造であることが指摘されています。彼は、著書『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』の内容が誤りであることを指摘されても「本に事実を書いても何の利益もない」と開き直りました。このことをマスコミは報道せず、さも事実であるかのようにふるまい続けました。そして、疑念の一つでも口にすれば開口一番「そういうことを言うべきではない」と表現の自由を奪い続けてきました。森首相のときもそうです。彼の思想そのものを否定し、発言の揚げ足ばかりをとっていました。このことは日本の左翼の問題性を浮き彫りにします。右翼が危険、左翼は安全というイメージをつくり、世論を牛耳る。実際は極左暴力団体による事件も多いのですが、それを報道しない。藤岡信勝先生に対する嫌がらせのひどかったことを思い出します。それ以来、他の教授は弱腰になってしまったのではないかと思います。一部の人間はソ連の出した「反日活動をせよ」という命令をいまだに守り続けているのです。「少年期に左翼にならないのは冷血漢であるが、青年期を過ぎても左翼であるのは愚か者である」という言葉を思い出します。それを脱却するためには自覚することです。自分は中立の考えを持っていると信じながら主観的に歴史を見る。このことほど愚かなことはないのです。

タミフル

10代へのタミフル処方中止 研究者はどう見る?
 冒頭で断っておくが、この記事は抗インフルエンザ薬タミフルの使用について肯定・否定の主張をしたいものではない..........≪続きを読む≫


「なぜ、今頃になってタミフルの副作用が注目されるようになったのか?」という問いがなされていますが、これはタミフルのイメージを落とすために一部の人間が操作した結果ではないかと思われます。消費の拡大と共に原材料となる植物が高騰し、手を引きたがっている会社も少なくありません。そこでマスコミを使えば堂々と撤退できる・・・そんな思惑があるのかもしれません。あるいは消費を抑えるという意図があるのかもしれません。現にタミフルはいりませんという患者さんが増えています。また、仮に異常行動が増えるとしても死ぬわけではありません。高熱のために死ぬことはあってもタミフルのために死ぬことはないのです。異常行動による危険は予防できますが、高熱による死は予防できないのです。タミフルを使わなかったらどうなるのか?そのことを考えて報道して欲しいものですね。

知能と身長に相関関係はあるのか?

長身の教授が「背の高い人ほど頭がいい」と発表
 背の高い人ほど高所得であるという社会的差別はよく知られているが、この程、背の高い人ほど頭が良いという研究結果が報告された。研究を行った教授らによると、この能力の差は大人になって突然現れるものではない。出生前から3歳までが、その後の認識力向上と身長成長に最も重要な時期であるという......


「背が高いと頭がいい」ということを世代間で維持するためには「身長が高い」という遺伝要素と「知能指数が高い」という遺伝要素が引き合わなければいけないということになりますが、そのことにメリットがなければ引き合いませんよね。たとえば左右対称であるということは栄養状態が良いということを表しているために美しいと感じ、本能的に引かれるということが指摘されています。同じように「身長が高い」ということに対して「知能が高い」ことが得られるメリットがあれば(知能が高いということに関しては生存競争で有利というメリットがあることは身長にかかわらず存在するのですが、疑り深い人は『言語の本能』などを参照してみてください)事実ということになりますが、肝心のメリットがなさそうですよね。欧米では疑似相関的に存在したのかもしれませんが、根本的な原因は文化なのかもしれません。明示的なメリットがありませんから、少なくとも日本にはあてはまりそうにありません。「男女共に4インチ(約10センチ)背が高いことにより、平均所得が10%増加」とのことですが、学力と所得に明示的な相関関係はありません。そして学力と知能指数には中程度の相関関係が存在しますから、間接的に知能指数と所得の相関性は低いということを示唆します。さらに平均身長が知能と相関関係を持つのであれば欧米人の方が知能指数が高いということになりますが、実際はそうでありませんよね。国によりけりという結果が出ています。結局、現在の日本において、身長と知能指数の相関関係は低いということがいえそうです