ちょうど一年、、、

つい昨日のことのように思い出されます。

私にとって震災からこの一年はとても早く過ぎたように感じます。

被災地の方々は辛く、長い一年を過ごしていたのではないかと思うと胸が痛みます。

私がしたことは募金をしたくらいで、それ以上のことはなにも出来ませんでした。

私も小さい頃に大きな地震で被災して一ヶ月ほどライフラインである都市ガスが使用出来ない状態を経験しております。

確か、夕方くらいだったと思います。
居間で家族でテレビを見ていた時に突然の大きな揺れで親がとっさに私を抱えて庭に逃げたのをおぼろげに覚えております。

家の壁中に亀裂が入り、庭には数メートルの地割れができるほどの大きな揺れでした。

幼いながらもすごい恐怖を覚えました。

今回の震災はその比ではありませんが、被災者の方々のお気持ちはとても分かります。

一年経ち、人々の記憶から少しずつ震災の事が忘れ去られようとしています。

原発の報道は毎日のようにされていますが、被災地の方々の現状を伝えるものはとても少なくなってきているように思います。

いまだに行方不明者や身元不明者がたくさんいるなかで、何事もなかったように日常が過ぎています。

一年が経ち、今日さまざまな式典などが行われております。

今一度、震災の事実を風化させないよう日本人として心にとどめてほしいです。

私が出来る事は震災を記憶に焼き付ける事くらいです。

忘れないように、、、

忘れてはいけない記憶だから、、、

改めて、亡くなった方々のご冥福をお祈りしております。