8月15日
今日も残業。
ただし,昨日より仕事してない(爆)。
今日の「残業」の大部分は,
Tさんレクチャーの課外授業でした。
テーマはズバリ,
「企業の社会的責任(CSR) 」。
(CSRJAPANのホームページ
「CSR Archives」よりリンク)
CSR=Corporate Social Responsibility
うちの職場に今最も足りない要素のひとつ。
(足りない「要素」がそんなにあるのかってのも問題…)
それがこのCSRだという話をさんざん聞き,
私もそれはほんとに実感するところで。
うちって
誰のために仕事してる?
ほんとに必要とされることやってる?
企業の意思決定権を持つ
いわゆる上層部は,
ちゃんとその方向をむいてるのか。
うーん
どれをとっても,
…
…
いまいち,だと思う。
ただ,それを個人的に思うことは簡単。
あとは,それを問題として認識してもらえるよう
どうプレゼンするか。
それを考えると,今の自分には
まだまだ重荷の気がする。
そんなこと言ってもいられないんだけど。
いい意味で,あと少し図々しくならなきゃいけないかな?
ということもTさんに話したら,
「無理して変えるってことじゃないんだよね。」
と。
「結構,そういうことって素直に感じとれるもの。」
つまり,例えば,
何か決めようとする時に
それほんとにいいの?という気持ちがくすぶり続けて,
ずーっとイライラしたり落ち着かなかったり。
そんな状態が続く時は,
「それほんとにいいの?」ってことを
表明すべき時。
そうではなくて,
「なんかすっきりしないけど,まぁいいか。」
と自分の意見が揺れてる時,迷ってる時は,
必死になって表明する時ではない。
自分の気持ちを信じて,間違ってないということ。
ただ,それは自覚がないとできないこと。
自分の意見をもってないとできないこと。
そして,周りが見えてないと単なる独りよがりになること。
そう言った危険をはらんでいるもの。
Tさんがそういう話をしてくれたということは,
私は自覚のある人間だと見込んでくれたからか?
などとちょっとうぬぼれ(勘違いとも言う)てみたり。
でも,理想としては当然,「自覚ある人」でありたいと思う。
企業の社会的責任から話は外れてしまったけど,
私が仕事上大事にしていることの一つに,
「誰のために仕事してるかを考える。」
というのがある。
外部から求められ,それに応えることにより
うちの職場の存在意義もあるわけで。
だから,うちと関わるお客様のことを意識しないわけにはいかない。
というのがその根拠。
話は少し変わるけど,
昨日(14日)一緒に夕飯食べたTちゃんとは,
プロということについて話した。
うちの職員は,大部分の人はプロじゃない。
経験者枠なんかで入った人はプロだろうけど,
うちの生粋の人間は,公務員気質から抜けない人が
大多数。
それでも仕事は成り立つけど,
ほんとにお客様のためを考えるなら,
正確な情報を提供し,迅速に対応し,
的確な指示を出すことが必要で,
それを実現するために技術を磨いて,
向上していくことは必要だと思う。
って,なかなか難しいんだけどね(爆)。
はて。どうしたものか。
その方法を探りつつ,答えにつなげていきたい所。
「個人的なSocial Responsibility」が,
企業全体としての意思決定につながることを
期待して,常に気に留めておきたいものだ。