1月28日
この日はDオケの練習@江東区森下。
指導はK先生でした。
先週センター試験に伴う出勤で
練習に参加できなかったので,
楽器に触るのもちょっと久々。
でもやっぱり練習に行くと,いろんな人と話したり
いろんな刺激があるので
自分にとっては必要な時間なんだと改めて思います。
午後6時15分からの練習でしたが,
到着したのは6時35分。(また遅刻した…)
部屋の外で練習の音を聞きながら
楽器を準備していると,ヴァイオリンHくんも登場。
みんなでつるんで,演奏の途中で部屋に入って行きました。
(でもみんなが向いている側にドアがある部屋だったので
バレバレ。)
私と旦那はヴィオラの5プルに陣取り
弾き始めました。
この日の練習は,ショスタコの交響曲第8番。
なぜかヴィオラの人は,しっかりサイド席を空けていました。
そこは確かにいつもうちの旦那が座る席。
でも,いちおー遅れるって連絡も入れたし
みんなー,つめて座ってもいいんだよ。
と思ったのでした。
この日の練習とは関係ない話ですが,
弦楽器で,前の席に行って弾くということは,
特にさらってない場合は,プレッシャーだし恥ずかしいので
どっちかと言えばみんなやりたがらないことですが,
実は得るものが多い場合もあるわけで。
オーケストラ全体の音がよく聞こえるし,
弦楽器のトップ陣がどう弾いてるかよく見える。
指揮もよく見えるし先生の言ってることもよく聞こえる。
それがすべていいってわけじゃないかもしれないけど,
練習での動きってのが,わかりやすいのは確か。
私は,最近まで所属して結局やめたYオケで
前で弾くことの気持ちよさってのを教わりました。
(というか,Yオケ自体小編成オケだったので
そうならざるを得ないという状況だったのもあるけど…)
でも,でも。
結局その後のDオケ練で,
旦那をサイドに行かせましたけどね(爆)。
これにはちゃんと根拠があって,
ようやくDオケ今回演奏会のプルトが決定したのです。
ヴィオラ隊長の姐御から直筆のペーパー回覧。
旦那は姐御のサイド。
私は一緒にロシアに行った,ドクターHさんと
3プルで開戦に臨むことになりました。
ロシアパワーで頑張ります(なんのこっちゃ)。
K先生の指導ですが,
私は昔K先生が常任指揮者を務める
Cフィルというオケに団員で所属し,
その頃はどうにかあの指揮が何を表すか
わかっていた(つもり)のですが,
この日の練習は,わからない度アップしました。
やっぱりCフィル辞めてかなり経つし,
あれ(わかっていたということ)は,「慣れ」だったのかと。
でも言葉での注意は,
なるほど~と思う部分もありました。
ただ,この日のK先生の言葉の大部分は根拠があり,
それは指揮者O氏が作った「プリント」だったのです。
そのプリントには,
マエストロの演奏方針が書き込まれており,
今までの練習ですでに指示済みのものも含め
詳細に書き込まれていました。
各パートのトップには配られたようですが…
その「プリント」が余っているというので,
うちの旦那が持ち帰り,
日曜に私は自分で譜面とスコアを見ながら
チェックしました。
その結果,前述したとおり,
前日の練習でK先生のおっしゃってたことの殆どが
このプリントに書いてあることだったことが
わかりました。
K先生は,この日の練習で,
本振りの指揮者が作り出したい音楽を
どう生み出していったらよいか,
ちゃんとO氏の意図を汲んで
私達に指導していたのです。
また,それ以外に,
その時のパートのバランスなどを考慮した上での
音量のことなど,もちろん指導者として
客観的なところもご指摘いただきました。
(例えばヴィオラで言えば,5楽章のフーガ部分
練習番号142から。合宿のときは「もっとdolceで」
と言われましたが,このときの練習ではもっと出すよう
言われました。)
このDオケの演奏会は2月19日。
正直時間ないです。
一回一回の練習も,本番に向けて実戦(戦いなので…)
を想定したものになって当然なわけで。
マエストロO氏のプリントは,
可能な限りトップ以外の人も目を通して,
オケの全員が情報として持つべきだと思いました。
だって,演奏ってみんなで作るもんだし。