今日(正確には昨日),またもや

マーラー交響曲第8番の練習に行ってきました。

場所は上野です。


今日が本番前の最後の練習。

あと弾けるのは本番の日だけ。

そう思うといつも以上に楽しまなくちゃー,

と思い,練習に食いついてきました。


指揮者の先生は,今日もやはり


(*゜▽゜)b☆・゜:*☆ 糸色 女子 言周 ☆・゜:*☆d(゜▽゜*)

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最近,こういう顔文字ツール入れたので,

普通に「絶好調」と書く前にこれが出てしまう…


もとい,絶好調でした。

そしてやはり,舌好調でした。


まずは,前回合唱団と合わせたときのことを踏まえて。

「気をつけないと,オーケストラの音によって,合唱の音はすぐに消されてしまいます。

かといって,音を小さくすることで音楽の持っている強さまでなくしてはいけません。」


ここまでは,まぁ普通に…。


合唱とあわせる曲と言うのは,なかなか難しい。

合唱は往々にして,オーケストラの音に消されることが多い。


マーラーの8番は,静かな中にも強い何かを持っている曲であり,

演奏ももちろんそのようにしなくてはならず。

それを再三,指揮者は話していたような気がします。

だから,合唱とのバランスを取りつつ,

湧き出るような強さを持った演奏をしなければなりません。


途中,セカンドバイオリンパートがややブレーキをかけるようなフレーズの箇所で,

そのブレーキが極端に遅かったこと。

でも指揮者は,あえて今まで注意していませんでした。


今日,ようやくそこを捕まえていわく,

「そのブレーキはマーラー交響曲第5番のアダージェットみたいだ。」と。

そして,

「体重が重い。」と。


ふ。この前 と同じだ…と思いつつ,ウケてしまった私。


あと,ピアノとチェレスタ(か何か)で,

ピッコロのロングトーンの上で,

下降音形を鳴らすところがあるんですが,

「星降る夜って感じで,いいですね。」

と話しながら,

下降する音の塊をどう演奏するか提案をしたのち,

「(あまり最後まで聴こえすぎると)

性能の良過ぎるレントゲンみたいですからね。」


…うまいな。と思いました。


その部分は,指揮者が振らず,

音のある人だけでアンサンブルした方がうまくいきました。

(本番もそうするのかは謎。)


☆そのとき,星が降ったような ミ☆ ヽ(゜ロ゜(-_-;)ゝ アッ!


そのひとしきりが終わった後の

合唱と弦の入り。

ここにはppp(ピアニシシモ)の記号がついています。


先日の練習で,ここの合唱が大きいと

先生は何度か注意されてました。


そしてオーケストラ。弦は白玉(ロングトーン)ですが,

pppの指示通り,弓はなるべく使わず先の3分の1使うかどうかにとどめます。

ひそやかに入り,ラストへと静かに,でも強く向かうのです。


今日は,前半にソリスト(女声4人)とのあわせをし,

後半にオーケストラだけの練習でした。


第1部は殆ど通さず返さず,

第2部は全体からちょこちょこつまみ状態。

あとは本番の舞台にちゃんとオーケストラと合唱が並べられるか,

それを祈るのみ(じゃないだろうけど)といったところで,

今日の練習は午後8時40分頃お開きとなりました。