先月、孫の七五三のついでに写真を撮ってもらいました。撮らされてとも言いますが、その写真が届きました。
バイクが好きなカメラマンだから、バイクは綺麗に写っています。
流石はプロのカメラマンと言う素晴らしさです。
ですが、それに私が入ると・・・・・・バイクが可哀想でこんなに素敵なバイクにデブなオバサンが乗っているなんて、信じられません。
せめて体重を落としていれば・・・顔はヘルメットで隠せるからどうにかなるのに
写真は、容量オーバーで、ここに載せられないので、かえって良かった
いえね、分かっていました。もう誰も見ていないし、見られることも無いからと、気にしてサボっていた罰が当たったのです。
絞らなくては・・・・・・・・・・・・「自然な笑顔で、良い写真が撮れた」と聞かされて、喜んでいたけれど、写真を見た瞬間、自分の思っていたのとは違う。他人にはこう見えていたんだ。と現実を突きつけられてショックを覚えました。
悔しいから、頑張ろう