観劇『僕と私の遠い橋』☆
どうも、ゆうきです🫛
カニちゃんとのミーティングあれこれ

3時間くらいみっちりと
アレの詳細決めて、アレの曲目考えて…
少しでも前に進められることを
ひとつずつ確認



その後は下北沢シアター711にて
玉造小劇店配給芝居
《僕と私の遠い橋》 を
観劇してきましたー



ずっともぞもぞと行けるタイミングを
スケジュール見ながら計ってたんですが
つい数日前に行くこと決定
初日に行けて良かったぁぁ
脚本・演出のわかぎゑふさんをはじめ
お世話になってる方がたくさん出演
なんだかそれだけで嬉しい
タイトルが硬めの印象だったので
硬い内容かと思いきや
私も最近考えたり思っていたことに対し
『ほうほう…』と顎をさすりながら
また脳みその端っこで渦巻かせたり
少し答えを与えてもらったような
興味深い内容でした
大阪弁(関西弁)やったのも
私にとっては入りやすく
受け取りやすかったんかもしれません
最後に写真タイム
『自分のことをなんと言ってるか』
日本には一人称が…ありすぎるっ
いや、確かにこれは私も思ってたことで
私、俺、僕、わたくし、うち、ワテ、アチキ
あちし、わい、アテ、あたい、予、われ…
ザッと挙げてもこんなにある
まぁ、見事ですよね
ちなみに私は…
私 か うち、ですかね
じゃあ、それが何故なのかを
このお芝居を観れば
『あぁ…こういうことなのか』と
受け取れるかもしれません
生まれ変わりなんかも絡めて
進められていくので
肩肘張らず楽しんで観られるかと
14日(月祝)まで公演しているので
ご興味あらば、是非
出演してらした、楠見 薫さん
昔からお世話になっているんですが
ブギウギの撮影現場で久々にお会いして
今回お誘いいただきました
ありがとうございましたーっ
あ、このお芝居で楠見さんの
低めの美声が聞けますんで、必聴です
後ろにコッソリ写り込んでいるのは
愛しのコング桑田さん
コングちゃんも久々に会えました
出演者の皆さま、スタッフの皆さま
千穐楽まで無事に駆け抜けられますように
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ticket.dsc@gmail.com