50周年の特別な記念日に☆
当時はレコードで発売された交響組曲
彬良さんは見本版をお父さま・泰さんと
あれこれお話しながら一緒に聞いたそうで
お客様の中にもこの交響組曲の
レコードを持ってる方も
いらっしゃるんじゃないでしょうか
彬良さんも皆さまも
今日のコンサートの最初の音が鳴った瞬間は
どんなお気持ちだったんでしょうね〜
ギャラクシティの館長さんと
プロデューサーの方と
指揮の池田さんの3名が
もの凄くヤマトファンであるとのことで
今回のコンサートの実現に至ったとか
とてつもない熱量…
だったことでしょう
確かに、池田さんが指揮している時の
なんとも嬉しそうなお顔が印象的で
音楽もアニメも物語も全部が好きなのが
伝わってきてましたもん
おかげで
楽しんでる音も、嬉しい音も、覚悟の音も
勇気の音も、愛しい音も、希望の音も
感じさせていただきました
今までに参加しているヤマトコンサートで
お客さまのエネルギーが凄いことは
分かっていたはずなんですが
やはり…50年目の今日という
特別な日だからでしょうか
集中力とか、回想力とか
その日に観ていた光景懐古とか
色んな意味で皆さまの脳の色んなところが
一曲一曲働いていたような気もします
そしてアンコールのラストには
「宇宙戦艦ヤマト主題歌」の大合唱
最高の笑顔で歌った方
涙を流しながら歌った方
いつになく大声で歌った方
色んな方がいらしたと思います
ぴとれ座さんの演奏エネルギーと
皆さんの歌声エネルギーが1つになって
ホールの天井の高いところから
またシャワーのように降り注いでました
特別な日に、特別な音を聞いて…
その後も特別な時間を
過ごされてるのでしょうかねぇ
師匠・宮川彬良さんと
彬良さんのおかげでヤマトの世界に
関わらせていただいてます
発してる言葉は「A〜」だけなんですが
色んなニュアンス、トーンがあって
まだまだ精進しなければ…です
パーカッショニストの小西史紘くんが
観に来ていて、楽屋に来てくれました
そしたら、、あれ
フルート奏者の方がお隣にいらして…
なんと、小西ご夫妻やんかー
早よ言うてーやー
杏奈さんはフルートだけでなく
重要な曲でバスフルートも吹いてらして
その音色が素晴らしかったんですよねぇ
鍵盤に宮川大典くん
ピアノ、エレキピアノ、チェレスタと
3つもの鍵盤を弾いてました
スゴいわぁ
最後の方で、ピアノとスキャットだけの
瞬間があったのも気持ちよかったなぁ
大ちゃんの横は 宮川 安利ちゃん
俳優、シンガー、ダンサー、パフォーマー、
カメラマンなどなどホント多才
今度は安利ちゃんと何かしたいなぁ
ぴとれ座の方々 左から
ニシシタさん(今回の楽譜作成された方)
バイオリン迫田さん(コンサートマスター)
お名前お聞きしそびれましたが
トロンボーン奏者の方(すみません🙇♀️)
そして、今回一番熱量が素晴らしかった
指揮者・池田 開渡さん
楽屋に伺って池田さんと強く握手🤝
お人柄がほんと素敵な方でした
またどこかでご一緒できますように
全員の方とご挨拶は出来ませんでしたが…
おーけすとら・ぴとれ座の皆さま
客演の皆さま
ぴとれ座スタッフの皆さま
ギャラクシティの皆さま
音響照明舞台制作スタッフの皆さま
合唱団の皆さま
ベース・塩田哲嗣さん
ギター・江森孝之さん
ドラム・勘座光さん
ピアノ・宮川大典さん
指揮・池田開渡さん
音楽監修・宮川彬良さん
そして
会場にお越しくださった皆さま
本当にありがとうございました