そういうトモダチ。
どうも、ゆうきです🍣
昨日、Xに投稿しまして
推定:塾帰りの中学2年男子2人組が
立ち止まってる横を通り過ぎたんですけど
そのうちの1人が泣きながら
「あいつは
勉強出来るかも知んないけどさぁ〜…」
と、もう1人に悔しそうに言っててね
通り過ぎただけやから
その言葉しかきこえなかったけども
その「あいつ」に何かを言われたのか
「あいつ」を知ってる誰かに言われたのか
「自分」と「あいつ」に関して
何かしら色々とあったんやろうね
でも、泣いてでもそれを言える
友達がそばにいて
聞いてくれる、受け止めてくれてるって
すごく大切なことだと思うわけです
んー、ほんの数秒のことやから
その後のこととか全体的なことは
実際には分からないけど…
でも、彼には確実に
「涙を見せられる友がいる」ので
良かったなぁと思ったのでした
私が中学2年の時って…
まぁ、、、
せやな、、、
色々あったわ笑笑
多感な時期やし
先輩後輩の上下関係もあったし
人間関係も変わっていったし
多くのことに関して「これから」という
構築の時期でもあったかもなぁ
思い返すと…彼のように
「涙を見せられる、受け止められる友達」
っていうのは、その頃の私には
正直いなかったな
だから、『大切にしてほしい』って
素直に思ったのかもしれないな
一瞬の出来事やったけど
過去の私を
思い出させてくれた中学生でした
ありがとう