SOONERSとゆかいな仲間たち◎
SOONERS
左 Keiくん、右 ガジャＧ
この２人のおかげでしゃかりきは
新しい感覚をもらえたことがたくさんあるし
新しいご縁をたくさんいただいてるし
嘘のない涙を何度も見たし
リスペクトし合えてるのが
心から嬉しいと思える最高の仲間なのです
心根が熱い、いや、熱すぎるし
大切にしたい、してるものが揺るがないから
そりゃぁ熱い仲間が集まりますよ
ライブに来て歌ってほしいけど
みんな忙しいと思って色んな人に声かけてたら
声かけた人たちみんなが
奇跡的にスケジュールが空いてたと
日頃の行いと努力の賜物やと思います
優しいパンクお姉さん
左 ゆんじちゃん、右 ちひろちゃん
このお２人とは昨年の忘年会ライブで
初共演したけど、最高にごきげんで好き
SOONERSとも昨年からの付き合いらしいけど
もう既に《親戚の子たち》みたい空気感が
良いのよねえ〜
今度ワンマンとか観てみたいなー
ゴーゴー木村
言わずと知れた、ゴーゴー木村
次の日に別件があって途中で帰ったけど
めっちゃうしろ髪ひかれてたな
やっぱゴーゴー木村との《Juliet》は
熱くておもしろい
そしてちゃんと客席の心を鷲掴みにする
ALLaNHiLLS(アランヒルズ)
双子で天パで左利き
笑
相変わらずパワフルな歌声の２人です
SOONERSとも古くからの付き合いで
この２人がいたから
SOONERSと出会えたと言ってもいい
熱いと熱いのぶつかり合いは、灼熱
湯野川 広美ちゃん
力強い歌声とロック魂、炸裂してます
ハスキーでえぇ声してんのよなー
そして可愛らしい笑顔してるのよね
ハンドメイドアクセサリーを
グッズとして製作していたりもして
多才で素晴らしいのです
森 盛滋くん
Keiくんの後ろのパーカッションの方です🪘
湯野川広美ちゃんのパートナーで
ガジャＧと同じく厚い熱い音を出してます
《Juliet》で叩いてもらったけど
めっちゃえぇのん出てたわぁ〜
フジモト タカコちゃん
シンガーでもありKeiくんのパートナー
前に出る歌い方はもちろん
Keiくんに寄り添ってハモるのも素敵
今回は二人のラブラブ度合いを
見せつけてくれました
美馬 雅世ちゃん
久々に会えたシンガー美馬ちゃん
最近また音楽活動を再開してるみたいで
あぁ良かった、と思える歌声を持ってます
一回共演したきりやったから
今回この場で再会できて嬉しかったな
吉岡 ひろゆきさん
Keiくんが『この人みたいに歌いたい』と
憧れた、その人なのです
歌声に熱く滾るものが根底に流れていて
なるほど、納得
憧れられているけれど逆にSOONERSのことを
ちゃんと愛しているのがわかるんですよね
最高やん、それって
芳賀 義彦くん(ヨティ)
SOONERSの曲にギターで艶と彩りを
惜しみなく気持ちよく乗せられるギタリスト
大物アーティストのツアーだったりで
忙しい合間をぬってSOONERSライブに
心意気で来てくれるってスゴい
三浦 剛(つよぽん)
つよぽんも忙しいスケジュールの中
手話ソングで参戦
やっぱりMusic Signというコンテンツは
SOONERSがいないと成り立たなかったし
つよぽんの手がSOONERSの歌詞に
自然と反応するのが良かったのだな、と
リア&サヤ(KIDS dancer)
ガジャＧの長女と次女のコンビで
曲の間奏でダンサーとして登場
短い時間だったけどすごく良かったのよね
そして『大きくなったなぁ…』と
親戚のおばちゃんの如くしみじみと
彼女たちの成長を嬉しく思えたのでした
しゃかりきは、有難いことに
とても良いシーンで歌わせてもらいました
《Music Sign》や《Juliet》を歌ったあと
SOONERSの《レイ・チャールズ》を
３人アカペラにアレンジしてたのがあって
それを精一杯のパフォーマンスで
あ、あと、ライブが始まる直前の出囃子を
音源ではなく、生声で、ステージ横から
《Amazing Grace》をお届けしました
お客様方、ビックリしてたけどね
アンコールにはしゃかりきも4月に
ご縁ができたシンガー・Kimmyちゃんを
ステージに呼び込んで歌ってもらったけど
当の本人は「聞いてなかった」のだそうで
逆に出演者全員知ってたけど…
良い空気のまま大団円でこのライブが終わり
会場にいた全員がきっと何かしら
前向きなエネルギーを胸に宿したまま
帰宅できたのではないかなーと思います
辛いことがあったり、向き合ったりしながら
それでも歩みを止めずにいるからこそ
一緒に熱々の鉄を打ってくれる仲間や
一緒に火を焚べてくれる仲間先輩後輩が
いることを彼らはちゃんと感じているし
支えてくれる家族への感謝や愛を忘れない
そんなSOONERSが好きやし
最高な２人を尊敬してます
いつもありがとう
