れくちゃあ☆
とある「歌」を歌うことに関して
『どうすればいかに相手が楽しんで
“言葉”を伝えようとするのだろうか
』
ということを考えながら
それをまたいかに引き出せるかっていうのを
私自身も楽しみながらやり取りした今日
最初はモゴモゴとしたような
違う言葉に聞こえたりもするような
ハッキリとしない「言葉たち」でしたが
最後の方でやっとその「言葉たち」が
見えてきたんですよねぇ〜
それがとっても嬉しくって

師匠からの受け売りそのままじゃなく
自分たちのやってきてることを
ただ受け渡したり押し付けたりするでもなく
自分に落とし込んでることだとしても
人によってとらえる感覚は違うから
一緒にトライしながら進む方向や場所を
クリアにしていくのも良いもんだなぁって
なんか小難しく書いてるように見えるけど
そうではなくって


その、とある「歌」っていうのが
「微笑みは涙をこえる」
なんですよ

決して難しい言葉は使っていないし
難しいメロディーでもないし
難しい符割りでもないんです
ザ・シンプルです
でもシンプルだからこそ
言葉が流れてしまったり
何かを疎かにしがちなのです
じゃあどうすればいいのか
その中に何が含まれているのか
何を見出していくのか
そういったことを師匠・宮川彬良さんが
直接レクチャーして下さいますよ

明後日・6月7日(金)に
天王洲 KIWAさんにて
「天王洲・音楽道場」
開催ですっ

他にも彬良さんの音楽解釈や解説も
たっぷり聞けて楽しめますよ

是非お越しくださいませ

ご予約お待ちしてます


ticket.dsc@gmail.com


