久しぶりに、ブルース・リー主演の
「死亡遊戯」を見た。
ロッカールームで、
格闘技チャンプのカール・ミラーと対決するシーンは
ブルース・リーの死後、別の役者で撮られたシーンだが、
おそらく、このシーンこそが、ブルースリーの
全ての映画の中のベストシーンだろう。
代役だけに、顔をあまり映さないように撮っている。
それがかえって、不気味な迫力を出している。
あたかも・・・・そのシーンのためだけに、死後の世界から
ブルース・リーがやってきているかのようだ。
最初は余裕のあったカール・ミラーが徐々に押され、
途中から必死で戦う様子もすさまじい。
あのシーンが完成したあと、きっとリーは
晴々と向こうの世界に帰ったに違いない。
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