
書かれている内容自体は、ありきたりではあると思いますが、そんな中に、林さんの「人を愛する気持ち」が伝わってくる一冊でした。
こんな人におすすめ
・人と話すとき、自分のことでいっぱいい
っぱいになってしまう人
・専門的な知識ではない、簡単な相手との
向き合い方を知りたい人
忙しい人向け
大事なところだけ拾い読み
「相手を最初から、好きになろうとする。好意的な目で見るようにする。それだけで、人づき合いは驚くほど楽になります。」p19
「いかにもその人らしい"素"の言葉がないと、相手に強く、深く残りません。」p27
「自分のほうから話しかけるといっても、その後は上手に会話の主導権を相手に渡しをしていくように話をもっていくことが大事なポイントです。」p48
「『ありがとう』は、人の心に届く、いちばんの言葉だと私は思っています。」p118
「断るときほど誠意をこめて、がコミュニケーションの原則です」p146
「言いにくいことを相手に言わせない。これもコミュニケーション・スキルでは大事なことですね。」p194
感謝の気持ちを忘れない。自分から積極的に話しかける、など、こういった本にはよく書かれていることが多いですが、
この本からは、本当に林さんは人が好きなんだなと感心させられました。
忙しい毎日の中で、このようなことを忘れずに生活したいものですね!