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今回は、「悩まない あるがままで今を生きる」の書評です。
この本は、曖昧、漠然とした内容でした。
というのも、悪い意味ではなく、世の中にある理性では片付けられない悩みを解いていこうというのものです。
基本、神道目線で書かれているのかな。と思います。
こんな人におすすめ!
・死に関して漠然とした不安感がある人
・曖昧で、抽象的な悩みがある人
大事なところだけ拾い読み
「少しずつ、もう不要だな、もう卒業したな、と思えるものから手放してみましょう」p19
今は、物が溢れかえっています。あえて、持たないという選択から得られる自由もあるのではないでしょうか?
「人の活躍を耳にするたびに、大きなため息をつく必要もありません。自分ができないことをその人がやってくれたわけですから、自分の代わりに頑張った人に、素直に『よくやってくれた』と拍手を送ればいいのです。」p22
自分と、他人。この2つの関係を比べるとどうしても、優劣が出でしまいます。比べるのではなく、「補う関係」と考えると少しは、劣等感が和らぎませんか?
「大切なことは『問題をいかに解決するか』ということであり、こだわりや執着心ではないはずです。」p53
時間がない!といつも言ってませんか?時間は、降ってくるものではありません。
時間がないと言う前に、時間を作る努力をしてみてはいかがですか?
「お金は天下の回りもの、そして天下で回すものです。貯め込まず、渋らず、世のため人のためと、使うときは使いましょう」p99
お金を貯金するのが趣味の人がいます。
それは、それで悪くありませんが、それで誰かが幸せになるのでしょうか?
「大切なのは、生命体としての肉体に対して気持ちを持って接する、ということなのでしょう」p136
普段から身体に感謝していますか?
今日も、あなたのために身体は一生懸命頑張っています。ねぎらいの言葉を、たまにはかけてやって下さい。そしたら、身体もきっと喜び、軽くなると思います。
「努力して未来に供えたり、蓄財したりすることも大切かもしれませんが、努力そのものを楽しめればいい、ということです。
努力は自己犠牲の上に成り立つもの、努力は苦しいもの、そういう考えは今すぐ捨てればいいのです。」p199
努力したからと言って、いつも結果がついてくるとは限りません。
結果がついてこなかった努力は無駄ですか?
いいえ!そんなことは、ありません。努力自体が楽しければ、無駄などには決してなりません。