見てる人は気分悪いね
ごめんね。
しかし怒りはおさまらん。
１回しか言わんぞ
もう夏から動き始めている。
携帯電話やパソコンを使いメンバーや他者に向けての迷惑メール行為
これは犯罪やな。
貴様が携帯電話、パソコンを処分しようが履歴からもう足がつくんだよ。
今の時代電源を入れれば点と線で履歴はむすばれるし、歩いた経路までわかる。
これを日本の警察がわからなかったら問題やろ
俺に対するストーカー行為や脅迫はもうどうでもいい
メンバーや他者への攻撃は許せんなぁ。
機関には証拠書類を一部提出し、履歴をたどり何時何分に送ったかの
証拠固めをする
機関からの要請があれば携帯会社、各サイトは、調べなければならない。
メンバーのペットが死んだときも、日頃の行いが悪からだとか、
家族もしねだとか、周りの人間の名前も使って攻撃メールを送り続けていた行為は、必ずくらってもらうぞ。
ごめんなさいではすまない。
まずよく調べないで
攻撃メールをしてしまった貴様に以下を貼ってやろう。
脅迫罪とは、相手を畏怖させることにより成立する犯罪のこと。日
本の刑法では刑法第222条に定められている犯罪で、未遂罪は
存在しない。
（脅迫）
第222条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は
30万円以下の罰金に処する。
名誉毀損罪は法定刑が「三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円
以下の罰金」
ストーカー規制法では、恋愛・好意・怨恨の情の充足目的があり、
かつ、同法第2条1項各号に掲げる行為がある場合。
サイバーストーカーで同法の適用がある事例の多くは、ネット掲示
板・メール・チャットなどで、交際面会の要求（3号）・危害
を加える言動（4号）・名誉を害すること（7号）・性
的羞恥心を害すること（8号）、これらを反復継続し、被害者
が知り若しくは知り得る状態に置く事。
刑法では、名誉毀損罪・侮辱罪・脅迫罪・強要罪、場合によっては
傷害罪も成立し得る。
貴様が生き延びる道は
ただ１つ
誰と誰に攻撃メール、嫌がらせメールを送りつけたのか、自分でわかるだろう？
こちらが把握している
内容と一致すれば
告訴は取りやめ
示談に応じる用意はある。
前科つくと
犯罪者名簿には５０年のるそうや。
就職は不利
入国拒否までされる
よく考えろ