民主党の馬淵澄夫前国土交通相は1日午後、野田佳彦財務相と衆院議員会館で会談し、菅直人首相の後継を決める党代表選に立候補する考えを伝えた。野田氏は「ポスト菅」有力候補の一人で、事実上の宣戦布告。野田氏が「盛んに情報発信されているね」と水を向けたのに対し、馬淵氏は「政策議論をしっかりやりたい」と強調した。
次期代表選では、東日本大震災の復興財源としての増税の是非が争点となるのは確実な情勢。野田氏が増税に前向きなのに対し、馬淵氏は反対の立場だが、この日は政策をめぐるやりとりはなく、和やかに懇談したという。
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