「強み起業」の相談を受けました。


今回の、相談者。
お名前をMさんとしておきましょう。

起業のジャンルとしては、金融関連のビジネスをしたいとのこと。


一通り、具体的なビジネスのイメージを聞いたのですが、
強みはそこにあるとは、私は感じませんでした。


そこで、違う観点からの質問をさせていただきながら、
強みを探っていきました。

話をしている中で、
実はと・・・
はじまりました。


みえてしまうとこのことです。

その人が抱えている問題だったり、
その問題を放置しているとどうなるか、
それとその問題の解決策などが。

特に強みとして現れていたのが、

人間関係の修復
よりハッピーになるための人間関係の構築


人間関係に強みがあると感じてはいましたが、
もっと深堀していくと、より具体的な強みが
明らかになってきました。


どうもよく人から相談をされるとのことです。


もともとは、たとえば普通に食事が目的で会ったとしても、
いつのまにかカウンセリングになってしまう。

普段、心を開くことがないような人が、そのMさんを
前にすると堰を切ったように喋りだすのです。



さらにきくと、Mさんにみてもらいたいという
顧客が既に行列をなしている。


現状は、全て無料でやっています。
それを、ビジネスにする気がなく、できてしまうことだったので。


しかし、中にはお金を払いたいので、もっとみてもらいたい
という人もいる。


マーケティングが既にできてしまっている例ですね。
マーケティングとは

これ、明らかに強みを活用しています。


カウンセラーとしてやっていくにあたり、
2、3クリアしなければならない問題はあったかが、
さしたる問題ではないです。


あとは、ご本人がカウンセラーとしてやることに
価値観を感じるかどうか。
強み×価値観


と、このように文章にまとめてしまうと、あまりにも当然というか、
なぜカウンセラーをはじめからやらないの?と思うことかもしれませんが。

実際、ご自身のことに置き換えてみてもらえばわかるように、
自分のことはなかなかみえにくいものです。


せっかく、できてしまうこと(強み)があり、
相手にも効果を実感してもらうことができている。

なのに、他の別の事をしようとしてしまう。

別のこととは、自分の強みを活用しないことであったり、
ただやりたいことであったり。。。



で、この話には続きがありまして。


この相談のあと、私と私の友人2人で飲むことになっていたのですが、
ひょんなことから、今回の相談者であるカウンセラーMさんも同席
することになり、生のカウンセリングを目の当たりして
私は衝撃を受けました。


これが、強みを活用しているということなのか!と。



続く。