長期間お待たせしました。テストも終わり帰ってきました。では47話お楽しみください

ヘカーティア「これで……最後ね」
チルノ「……」
ヘカーティア「あらあら、そんなに固くならなくても良いのに」
チルノ「別に緊張してるとかじゃ…」
ヘカーティア「まぁ良いわ。裏?表?」
チルノ「表」
ヘカーティア「………残念裏よ。後攻貰うわ」
チルノ「それじゃあ……バーストセット、ノーザンベアード召喚してターンエンド」
ヘカーティア「ノーザンベアード……厄介なのが来たわねぇ。No.32アイランドルート配置、配置時効果で1枚ドロー。ターンエンド」
チルノ「ウルディーネ召喚ウルディーネでアタック。アタック時効果で1コアブースト」
ヘカーティア「ライフで受ける」
チルノ「ターンエンド」
ヘカーティア「コアブ要員がさっきからめんどくさいわねぇ~旅団の摩天楼配置。配置時効果で1枚ドローさせてもらうわよ」
チルノ「手札減らないの羨ましい…」
ヘカーティア「クリスタニードル召喚、ターンエンド」
チルノ「リーディング・オリックスをLv2で召喚、要塞都市ナウマンシティー配置。これにより手札から機獣要塞ナウマンガルド召喚」
ヘカーティア「随分珍しいカードを…」
チルノ「ウルディーネでアタック。1コアリザーブへ」
ヘカーティア「ライフで受ける」
チルノ「リーディング・オリックスの効果でドローステップを行いターンエンド」
ヘカーティア「ウロヴォドラのアクセル使用」
酉の十二神皇ゲイル・フェニックス 超・龍魔神 ダンデラビット
ヘカーティア「ゲイル・フェニックスと超・龍魔神を手札へ加えて…ウロヴォドラ召喚。手元から召喚したから超・龍魔神をコストを支払わずに召喚。そして、十冠が召喚されたから手札からスチームドラゴンをコストを支払わずに召喚。1枚ドロー」
チルノ「文にすると長い……」
ヘカーティア「はいはい。ターンエンド」
チルノ「フィールドを包み込む聖水 命無き者の楽園より来たれ!アクア・エリシオン召喚!」
ヘカーティア「出たわね……」
チルノ「ウルディーネでアタック。1コアリザーブへ置くよ」
ヘカーティア「フラッシュタイミング、ポイズンブレス。ライフで受けるわ」
チルノ「リーディング・オリックスとナウマンガルドの効果でドローステップをしてターンエンド」
ヘカーティア「そろそろ危ないわねぇ…バーストセット。そして、マウチュー召喚。封印発揮」
チルノ「子の神皇……」
ヘカーティア「封印後バースト、ガルダーラ召喚。召喚時効果で3コアこのスピリットの上に置くわ」
チルノ(知らないのが出てきた……)
ヘカーティア「ガルダーラと超・龍魔神を合体。ウロヴォドラ分離、マウチュー合体。ガルダーラでアタック」
チルノ「あれは危ない何かを抱えてる…」
ヘカーティア「ご名答。超・龍魔神の効果でノーザンベアード疲労、ダブルドライブでノーザンベアードを破壊して回復」
チルノ「頭悪いカードだなぁ…フラッシュ、リミテッドバリア。ライフで受けるよ」
ヘカーティア「ターンエンド」
チルノ「バーストのミブロック・バラガンを破棄してバーストセット………」
ヘカーティア(主役のパワーはそこまでなさそうね…こっちは合体できるしかなり有利……)
チルノ「アルティメット・レイ・ザウラー召喚」
ヘカーティア「普通に出てきたわね……アルティメット」
チルノ「あとは……氷の覇王ミブロック・バラガン召喚」
ヘカーティア「バーストは諦めたと…」
チルノ「ターンエンド」
ヘカーティア「ウロヴォドラのアクセル使用」
巳の十二神皇ティアマドー 古の神皇鼬のツイタチ ポイズンブレス
ヘカーティア「ティアマドーを手札に加えるわ。ホワイトライダー召喚、ガルダーラでアタック」
チルノ「また来るのか…」
ヘカーティア「ウルディーネ疲労、そして破壊」
チルノ「コアブーストを封じられたか…でもアタック後バースト発動。地神刀オオテンタ発動、ウロヴォドラを手札に戻すよそのままミブロック・バラガンに合体」
ヘカーティア「あら、良いの?」
チルノ「サーチ対象はもう殆ど出揃ってるでしょ?」
ヘカーティア「……そうね」
不適な笑みを溢すヘカーティア、何かを見据えたかの用にただ前を見るチルノ。ここでミブロック・バラガンの効果が発揮される
チルノ「バーストを再びセット。そのアタックはナウマンガルドでブロック。そして破壊時効果発揮」
ヘカーティア「自分から退場とは良い子ねぇ」
チルノ「3コアリザーブに置いて3枚ドロー。更にバースト発動、機巧将軍ダイゴンゲン。クリスタニードル、マウチュー、ガルダーラを手札に戻すよ」
ヘカーティア「さっきから嬉しい事尽くしねぇ」
チルノ「こっちもライフ守るので手いっぱいだよ……」
ヘカーティア「ターンエンド…」
チルノ「……来てくれた」
ヘカーティア(絶甲氷盾があるから良いとして…あの盤面は怖いわねぇ。何か引いたみたいだし)
チルノ「白銀に輝く絶対なる守り神。六絶神の加護がフィールドを包み込む!絶晶神 鉄壁のクロムリゼルファー召喚」
ヘカーティア「……絶晶神…こんなとこでお目にかかるとはねぇ」
チルノ「バーストセットして、ダイゴンゲンでアタック」
ヘカーティア「フラッシュタイミング。絶甲氷盾使用。アタックステップを終了して貰うわ」
チルノ「うーん入ってたかぁ、ターンエンド」
ヘカーティア「さぁて。こっちも主役を出そうかしらね。地獄より現れよ。神を従え神の一撃を愚か者に、六番目の柱となり現れよ。巳の十二神皇ティアマドー召喚」
地を割りティアマドーが現れる。その瞬間、アク・アエリシオンに向かって大きく叫ぶ。
ヘカーティア「ティアマドー…?」
チルノ「おっきぃ」
ヘカーティア「まぁ良いか。スチームドラゴン召喚。アタックステップ」
チルノ「レイ・ザウラーの効果でティアマドーのアタックはさせないよ」
ヘカーティア「……スチームドラゴン、アタック」
チルノ「レイ・ザウラーでブロッ」
ヘカーティア「フラッシュ、ムルシエラのアクセル使用。全て消えなさい」
チルノ「アクア・エリシオンは効果で装甲紫を持つのとクロムリゼルファーも残るよ」
ヘカーティア「このアタックは?」
チルノ「クロムリゼルファーでブロック」
ヘカーティア「ターンエンドね」
チルノ「……あれ?こんなカード入れたっけな?」
ヘカーティア「何か引いたみたいね」
チルノ「でも出せない……」
ヘカーティア「あら残念」
チルノ「ナウマンガルドを召喚、ウルディーネ召喚。ターンエンドの前にドローステップ……。え、またなにこのカード」
ヘカーティア「………。さて、じゃあ超・龍魔神とティアマドー合体、ティアマドー、アタック。神軍の効果で手札からゲイル・フェニックスを召喚」
チルノ「手札から……?」
ヘカーティア「驚くにはまだはやいわねぇ…。地獄より降臨せよ、ツイタチ。召喚時効果でトラッシュからコア3つをライフへ」
チルノ「ライフ5つ……」
ヘカーティア「さて、このアタックは?」
チルノ「バースト発動、天火烈刀斬。1枚ドロー、ソウルコアを使ってコストを支払ってティアマドーを破壊するよ」
ヘカーティア「…ターンエンド」
チルノ(さっきから覚えのないカードばかり…アルティメット・ラグナロク、ブレイドジー、ウィングオブルナ、テンペスター…誰?もしや勝てと言う神からのお告げ?)
ヘカーティア(手札から何かの力を感じる……光じゃない……あの子の持つ光も恐れない程の闇?…………まさか)
チルノ「ブレイドジー召喚。そして何か分からないけど行け!終焉を呼ぶもの 壊れ行く世界。滅びこそ至高、破壊こそが真の喜び。アルティメット・ラグナ・ロック召喚だ……」
ヘカーティア(急に口が?……まずい、あの子の回りのあの感じ……滅びその物?この世界を映した存在……ラグナ・ロック…!?)
チルノ「え?口が勝手に………召喚時効果発揮お前のスピリットを全て疲労させる。そして、荒風より来たれ、天翼の光よ。神狼テンペスター召喚」
ヘカーティア「く、あの子のデッキ白単なのに無茶苦茶でしょ…」
チルノ「仕上げだ。月夜に輝く星剣……。月光神剣ウィングオブルナ、テンペスターに合体」
ヘカーティア「完全に……ではないけどもう無理そうね……待ってて、ぶっとばすついでに助けてあげ…」
ラグナ・ロックから紫…いや黒のオーラが出る中、ヘカーティアは二つの神力を感じた。"宝瓶神機アクア・エリシオン"と"六絶神 鉄壁のクロムリゼルファー"の物だ。それを感じたティアマドーがその二つの力へ飛んで行く。
ヘカーティア「疲労状態って嘘なのね……」
エリシオン「迷惑をかけるな」
ティアマドー「お互い様だ」
ヘカーティア「喋れるのね。初耳…」
クロムリゼルファー「我が主の扱いには気を付けた方が良かったな。愚か者よ」
チルノ「はぁ……はぁ……エリ……シオン、クロム…」
ヘカーティア(あのラグナ・ロック……消されてカードだけ残る……。というのが一番濃厚かしら?……あら、始まった)
ラグナ・ロックを囲む用に何かが形成される。そしてそのままラグナ・ロックから出される闇とチルノを囲む闇が消えた。
チルノ「はぁ…はぁ…はぁ。また、助けてもらったね………。よしっ!いくよっ」
ヘカーティア「妖精の生命力は見習いたいわねぇ~」
チルノ「ラグナ・ロックでアタック。アルティメットトリガーロックオン!」
ヘカーティア「戦鬼ムルシエラ。ガードね」
チルノ「う…」
ヘカーティア「フラッシュ、絶甲氷盾それはライフで受けるわ」
チルノ「ターンエンド…」
ヘカーティア「ティアマドー、アタック。フラッシュタイミング、雷神速発揮。闇を切り開き現れよ。不死の雷纏いし翼!超・十二神皇ゲイル・フェニックスZ召喚。Zにコアを全て乗せるわよん♪」
チルノ「おっきぃ…あ、ナウマンガルドでブロック」
ヘカーティア「Z、アタック雷飛翔。1コスト支払い回復。さらにこのスピリットのコアの数以下のスピリットはブロックできない」
チルノ「誰もブロックできないじゃん。フラッシュタイミングE-ナオマサのアクセルを使うよ。そのアタックはライフで受ける」
ヘカーティア「あら、残念。ターンエンドね」
チルノ「テンペスターでアタック。Wアルティメットトリガーロックオン!」
ヘカーティア「……スチームドラゴン、マークォール。ヒットね」
チルノ「2体疲労してもらうよ」
ヘカーティア「ライフで受けるわ」
チルノ「更に、ライフ一つをボイドへ」
ヘカーティア「あららぁ…これは痛い」
チルノ「エリシオンでアタック!」
ヘカーティア「フラッシュタイミング」
チルノ「え…」
ヘカーティア「ゲイルロードフィニッシュ。ラグナ・ロック、ブレイドジー疲労。封印しているので疲労状態のスピリット、アルティメット全て手札へ……結局負けね」
チルノ「今回は、ラグナ・ロックに助けられただけ」
ヘカーティア「皮肉な物ねぇ……貴方を乗っ取りに来た化け物が貴方を勝利に導いた……。まぁ勿論、そこのクロムリゼルファーがとどめを刺してくれるみたいだけど?」
チルノ「最後エリシオンで決められかかったのが悔やむなぁ…」
ヘカーティア「今回は仕事他にしたし我慢してもらいなさい。どうせ普段は壁扱いでしょ?クロムリゼルファーは」
チルノ「否定できない………。クロムリゼルファー、アタック!」
ヘカーティア「またいつかやりましょ。ライフで受けるわ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エリシオン「壁はひどいと思うぞ」
チルノ「あ、はい」
全ての戦いを終えたチルノが一人でこの謎の地に立つ。
エリシオン「………話してなかった事が多すぎたな。まず、あのラグナ・ロックからだ」
チルノ「……うん」
エリシオン「ここの崩壊は本当はあと12日遅い予定だった。恐らく我々のせいで速まったんだろうな。神々の終焉……ラグナロク。別の世界の神話だな。その化身があいつだ」
チルノ「なんかすごいのが来てたのね」
エリシオン「まぁ速まるのを計算で出した知り合いがいてな。そいつに頼まれてここまで生き残りたかった訳だ」
チルノ「それ、サジットでよくない?」
エリシオン「今回Another…つまり偽りの絶晶神がクロムリゼルファーだった。つまり今回は白のカードが効率的に物事を進める事ができるってこになる」
チルノ「わかんないけどわかった」
エリシオン「で、レオは働きたがらないだろうからこったに回ってきたわけだ」
チルノ「へぇ……」
エリシオン「さて、もう時間だな…」
「……お疲れ様。"小さな死界の天使"」
チルノ「誰それ?」
エリシオン「お前の新たな二つ名といった所だな。俺がついたせいで死界のイメージができたらしい。ま、スピリットやアルティメットからの認識だから気にするな」
チルノ「なんか大きな物に…」
「さて、帰って来てもらおうかしらね。こっちも準備はできてるわ」
次回予告
いよいよ最終話!世界の崩壊を止めるべく動いていた零一行。忘れていた方も多いのでは?…それで良いんです。では次回
[星と干支と龍と晶]
