本の巻末に掲載するリスト作りでテンパってます。
前作では充分な校正もせずに見切り発車のような感じで作ってしまい、今作ではかなりの修正、加筆の個所があります。
さらに行数が20%程度の増量のために、新たに加える部分の記載内容も考えないとならないので、遅々として進まない。
また、ネイティブな方からの指摘があり、表記方法も全てみなすこととなり。進んでは戻りの繰り返しです。
特に押さえたいのが英語の文章ルールです。
会話では大文字、小文字の違いはないので、話す分にはさほど困らないのですが、活字となるとそんな訳にいきません。
例を挙げれば
濃い赤色を表記する場合には、 Dark Red もしくは Dark red となる訳ですが、前者の濃いと赤の二要素となり、後者は濃い赤になると指摘を受けました。
ルールとしてご教授うけたのは
1,大文字にすべき部分。
固有名詞の最初の1文字は大文字にする。複数の単語で構成されている場合には、構成されてる最初の単語の1文字目は大文字にし、前置詞や冠詞が文頭に無い場合では小文字のままでよい。
2、空白スペースの使い方。
日本語にはないものです。 基本的な使い方は記号の前にスペースを入れない、後ろに一つのスペースを入れる。例外なのは、ハイフン、ダッシュ、スラッシュで前後共にスペースを入れません
3,カンマ/コンマの使い方
3つ以上の単語を並べるときにカンマで区切る。ふたつのセンテンスを繋げるときに、接続詞の前にカンマを区切る。
4,セミコロン/コロンの使い方
セミコロン、コロンとも句読点なので前後に文章が置かれるのですが、セミコロンは「または」「そして」、
コロンは「つまり」「例えば」という意味を持ちます。
5,ハイフン/ダッシュの使い方
ハイフンは単語と単語をつないで、ひとつの名詞や動詞をつくる。
ダッシュは文書の途中に挿入したり、補足説明をする場合に使う。
6,クォーテーションマークの使い方
会話や単語を強調する場合や引用文を明示する場合に使う
7,改行のタイミング
文章の途中では改行しない
8.パラグラフの変え方、インテンデの使い方
トピックが変わるタイミングでパラグラフを変えたり、インテンドを使う
かなり、細かい指摘ですが、ネイティブな人からみて見やすい物を作るには必要なルールです。