おはらい町では
てこね寿司、豚捨のコロッケ、赤福餅、伊勢うどん、出来れば松坂牛などを食べて帰りたい
と出発前から勇んで出かけて行きました
でも、帰りの宇治橋を渡る前に何かを忘れていたことに気づきまして‥
そう‥とある掲示板で『伊勢神宮では白い馬を見て来てくださいね』と教えてくださった方がいらしたんですよ。
白い馬、については多少調べてありました。
御神馬(ごしんめ)
皇太子妃、雅子さまが乗ってらした『空勇号』がこの伊勢に御神馬としていらっしゃるということでした。
どうしても御神馬に会いたかった私は、内宮の清掃をしていた方にその馬について聞いてみました。
御神馬は火除け橋を渡った正面に居ます‥とのこと。
今日は居るかどうか判りませんが。
ここで気づいて正解でした。
人混みのある建屋が見えたのでそこに居るのだろうとそばにかけ寄ってみたら‥
居ました。
御神馬 空勇号
神々しく美しい
神様が乗られる馬。
最初は反対側の方にばかり顔を向けていて、そちらは木戸になっているのでお顔が見えなかったんですが‥
どうやらお食事の時間だったらしく、食事係の人が来て木戸を開け食事‥
ところが食事はあっと言う間に終わり、手の届きそうな所にまで来てくれました。
ブルルって頸を振りながら嘶くのを見て、走りたいんだろうなぁ‥
こんな狭い所に入れられてお気の毒。。なんて思いながらなかなかそこを離れることが出来ません。
私一人だけだったらそこにず~~っとず~~っと居たかも知れませんが、一緒に行った友人への気遣いもあり30分くらいで切り上げ。
※
おはらい町の通りは内宮に行く前に猿田彦神社から歩いて来たので一度通ってました。
早朝の、人があまりいない時間だったので混んでしまって食べられないかも?
と言われた赤福本店の赤福餅だけは参拝前にいただいておりました。
五十鈴川沿いの縁側で二人で並んで食べました。
これが後になって効いてきたんですよ‥
せっかくおはらい町に行っても
食が細い友人や私は並んでまで てこね寿司や伊勢うどんを食べる気にならない‥
二人で分け合って両方食べる予定が、二人ともお腹が空いてない‥
食べたのは
一口ずつ、二人で食べちゃってますが
松坂牛の串‥
特上80グラム(←お店の人談)で1本が1200円でした。
おかげ横丁で豚捨のコロッケ1個90円
小さめ。
伊勢うどんと てこね寿司はパス
この段階での気持ちは、また来ればいいや。
このお肉やコロッケね‥
正直、いつも食べてるもののほうが美味しかった。ゴメンなさい
この後はお土産を買うために通りを闊歩‥
お守りの鈴は神宮内で買い求めてたので、赤福餅、ウイロウ、生姜飴、お神酒飴、共通の友人に煎餅、互いの知り合いに諸々のお土産。
真珠を見たり、組み紐、伊勢型紙のお店を覗いたり‥買い物に、なんと2時間ほどかかりました。
こうして午後2時には神宮を後にして帰路に。
自宅まで8時間くらいかかってしまうので人が増えた時間には帰らなくてはならなかったんです。
帰りの宇治橋にある擬宝珠(ぎぼし)←玉ネギみたいなヤツね
この中の一つに宇治橋の鎮守神である饗土橋姫(あえどはしひめ)神社のお札『萬度麻(まんどぬさ)』
が納められていて、これを撫でて帰るとまた伊勢詣でが出来る‥
とか、帰り道の安全祈願になる、とか言われているそうです。
内宮は右側通行なので帰りにしか触れないんですが、鳥居を潜って入口左側2つ目の擬宝珠がそうです。
色が違ってるので判る。との事でしたが、触られるから綺麗なのかと思って4番目くらいのを触ってたら地元の人らしき方が
『もっと先だよ、お札の入ってるのを探してるんでしょ?』と教えてくれました。
次の3つ目を触ってたら、も一つ先!!って 
キャーでした。
それは触られて黒っぽくなってたんですよ、意外でした‥
しばらくその擬宝珠を遠巻きに見てたら撫でて行かない人も大勢いましたね。。
と言うわけで擬宝珠を撫でて帰って来ましたので無事で、そしてまた行ける事でしょう
今度はもう少したくさん食べられる人と、お腹をペコペコにしておはらい町を歩きたいものです。
(でも悔しいから帰りにこれを買って半分ずつ食べちゃいました)