おはようございます
フェイクスイーツアクセサリーアドバイザー&CPアプロンティ
Detendu Sweets(デタンドゥ スイーツ)の きだいくよ(iku*)です
昨日は、アイシング教室に行ってきました。
以前、林先生の『ヘクセンハウスのアクセサリートレー』WS受講レポで
アイシングを施したヘクセンハウスを紹介させて頂きましたが、
今回は、リアルアイシングクッキーです。フェイクじゃなく、食べられる方です(笑)
アイシングには前々から興味があって。
と言いますか、アイシングは私の中でのトキメキポイントなんです。
それを何とかフェイクスイーツに活かせないかと、今まで本を見て独学でやってきました。
が、 いつも
- アイシング自体の硬さ調節が上手くいかない
- 乾燥後の出来上がりが陥没してしまう
- アウトラインを書いている途中に プツプツ切れてしまう…
それを解決するヒントを頂きに 1Dayレッスンに参加したんです。
講師は、以前お世話になった
生駒のアイシングクッキー教室SAKU×SAKU主宰 さくらぎ先生。
完成したものがコチラ
今回は、食べ物を扱っているので、途中の写真は撮っていません。
スマホ触ると不衛生なのでね。
アイシングは、先生がコルネに詰めて用意して下さっていました
ライン用の硬めと 塗りつぶす用の緩めの2種類。色は白、薄いピンク、グレーの3色。
早速、硬さ具合をcheck
粘土を使って再現できるように、感触をしっかり手に刻み・・・ 刻んだはずです(笑)
レッスンが始まると ついていくので必死(笑) でも、凄く楽しかったです
・基本的なラインの描き方、塗りつぶし方
・立体的なベルの作り方
・リーフ、レース絞り
・シュガーレースを使ったデコレーション
と 盛り沢山の内容で、今後の活動に是非 活かしていきたいと思ってます。
凄く意外だったこのベルの作り方。
アイシングは「平面を塗りつぶす」 「書く」 というイメージを持っていたので、
まさかまさか・・・ な作り方でした。この作り方も是非取り入れたいなぁ
そして最後に、tea time
レッスンで使用した物と同じ シュガーレースを紅茶に浮かべる
などと お洒落な飲み方を教えて頂いて、優雅なひと時を過ごさせて頂きました
さくらぎ先生。 ありがとうございましたm(_ _ )m
現在クレパテ学科講座を受講中の私、今後の製作活動に活かそうと
改めて「自分は何にトキメクのか」 模索中でして。
やっぱり アイシングは外せません
今度はフェイクスイーツで挑戦です そのご報告は、いずれまた
今日も 最後までお付き合い下さった皆様、ありがとうございました。
ではでは
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