旅とは、人生という階段の踊り場である、と思う。
踊り場にたどり着いたらば、
それまで登ってきた階段を眺めてみる。
あるいは、
階段を上ってきて疲れた足を休めてみる。
そして、これから上る階段を選んでいるように思える。
今の階段の延長戦に進むのか、
はたまた90°異なる方向の階段に進むのか
それとも180°逆の方向の階段に進むのか
いずれにせよ、僕らには上りの階段しか用意されていないのだろう。
普段の生活から離れて、非日常を経験することで普段の生活を客観的にみる。
それまでの経路を眺めてみる。
そして、それはよりよい未来へのステップアップ。
人生、たまには旅に出て、自分を見つめなおし、考えこむのもいいかもしれない。