D's Tsukuba です。
ネコの手も既に借りている ディーズツクバです。
この度、ネコの手を借りても忙しさは改善されず、
急遽、店長から依頼されバイト採用された「しょー太」と申します。
商売に太いと書いて、商太。
ちょっと、息抜きができるスタッフの休憩室を作ってもらいました。
カッコいい言い方で言えばバックヤード。
なので、バックヤードの会話は、スタッフの他愛無い雑談なので、
適当に聞き流して(ちゃうちゃう、読み流して)くださいね。
☆バックヤード☆
ウチの店長と初めて会ったのは「夢の島」だったなぁ。
今じゃ、若洲とか呼ばれている辺り。
昔は、東京のゴミ埋立地。
あの一帯を総称して「夢の島」と呼んでいたけどね。
建物が建ってなくて、道だけ完成している造成地。
都会の空き地って感じだったなァ。
バイク走りたい放題。ヤリたい放題。時々白バイに追い払われ放題。
コーナーをハイスピードで楽しんだり、0-400mやったり。
ビックサイトが建っている辺りは、スラローム競技場だった。
(厳密には、たしか第三交機の練習場だった)
店長はその当時、RZ125に乗っていたかな。
400ccのフレームに250ccのエンジン積んでいる時代から、
250cc専用車種が出始めた頃。
挙って、250や400を乗っている時代に、
RZ125でハイスピードコーナーに参加していた。
夢の島の仲間が増えて、名簿を作る際に、
今で言う、キャッチコピーを名前の前に加えることにしたら、
店長は「カウンターの優」って、書いたっけ。
バイクでカウンター。
「サーキットの狼」ならわかるケド、
バイクのカウンターはどーよ。
今じゃ、バイクのスライド走法も当たり前。
必然的に、カウンターも当たり前になった。
今思えば、どんな走りしてたんだよ。
店長は「ウソ書くなよ」って言うかもしれないけど、
バイトのオイラは、当時の“青焼き”持ってるモンね。
っーか、青焼きが今の時代じゃ通じないか。
会社の目をくすねて、図面用複写機でとったシロモノ。
もう、判読不可能なくらい色が飛んだ紙ですけど。
おっ。休憩時間終わり。
職場に戻らないと、「カウンターの優」に怒られちまうゼっ。(笑)
みなさんよい週末を。