こんな内容を見つけました。
日本小児神経学会 学術集会
2019年5月31日(金)〜2019年6月2日(日)
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http://www.congre.co.jp/childneuro2019/child_neurology_program.htmlプログラム
シンポジウム5:中枢神経疾患に対する遺伝子治療最前線
5)Dravetモデルマウスの行動解析と遺伝子治療
どんな内容について、お話しされるのかすごく気になります。
会場に入る事はできませんし、このタイトル以外にはなにも記載がないので、内容を想像する事しかできずもどかしい気持ちが募るばかりです。
ドラべ症候群に対する遺伝子治療法を開発するには…
・「多くの困難がありそうです。」
・「こんな方法で実現できる可能性がありそうです。」
・「今現在、こんな治療法の開発が進められています。」
どんな段階の話がされるのか、想像するしかありません。
ですが、小児神経学会 学術集会の場で発表されるという事はドラべ症候群の根本治療実現の可能性について、世界的に検討され始めているという事は確かに言えると思います。
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ぜひ、お1人でも多くの皆様のご協力をよろしくお願いいたします。